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1970年公開の日本映画 My Best10

【1】[まえがき]

 サッカーが女子男子とも幸先良いロンドン五輪。開会式まで12時間を切った。

 東京五輪から6年後のこの年。♪~こんにちは~こんにちは~世界の国から~。三波春夫さんの明るい歌声がテレビから毎日の様に流れていた。







 左の画像。上から、「日本万国博覧会・公式ガイド」。当時撮った太陽の塔の写真(少々色が褪せた)。アポロ11号が持ち帰った月の石見たさに10回も赴いた入場券の右端部。

 選んだ第1位は、万博風景も登場する「家族」。昨年第1作、第2作が公開された「男はつらいよ」シリーズ。この年公開の第3,4,5作も選出。











【2】
'70公開作 My Best10【各画像クリックで本文】

第1位
「家族」

九州の小島から瀬戸内の小島へ。日本万博会場も訪れたこの家族。波乱の東京を経て落ち着く先は北の国。厳寒の冬去り春来たる。夫婦に新しい命の誕生が近い。「カトリックは辛かばい」精一の言葉に、瑞々しい笑いと希望が湧く。寅さんシリーズが前年から始まっていた。シリーズの合間に素晴らしいロード・ムービーを創り上げた山田洋次監督に乾杯!。


第2位
「どですかでん」

黒澤明監督が初めて撮ったカラー作品は、色の三原色に意味を持たせる発想に基づいていないだろうか。‘赤’夫婦と‘黄’夫婦の葛藤などは理解出来易くて苦笑した。ユーモアが暖色系なら、ペーソスは‘青’だ。不幸な人々の顔に籠もる青い蔭、影、陰。


第3位
「戦争と人間(第一部)運命の序曲」

『人間の条件』と兄弟のような徹底した反戦映画。と同時に巨大財閥に対する力弱き庶民の怒りが充ち満ちる。「これだけは言える。金持ちは貧乏人の味方にはなれぬ」という強烈なセリフを残して、時代は1932年に突入していく。私は大変な年に生を受けたのだなぁ。


第4位
「影の車」

 誠に怖ろしい映画である。考えようによってはホラーよりも恐い。ホラーは表面を撫でる旋風。これは深層まで深く静かに潜って行く黴菌だ。度々現れる、暗く、鈍い、フラッシュ・バック。その最後に出現したショットで事の真相が判明する。


第5位
「裸の十九才」

可哀想な母親である。背中で応える乙羽信子。渾身の演技に瞼が熱くなった。新藤兼人監督。精魂を傾けて50歳代に撮られたこの作品は、超激辛。脂の乗りきった匂いが発散している。


第6位
「男はつらいよ 望郷編」

豆腐屋家業に精出す寅さん。口だけは相変わらず辛辣だ。「けつに卵1の殻つけて…」なんて台詞も、寅さんに掛かると下品さは無い。今回の季節は夏真っ盛り。夏姿。盆興行。冷やし素麺。花火。海水浴場。…夏の風物詩に酔うばかり。


第7位
「男はつらいよ/フーテンの寅」

当時は男性の喫煙率90%を超える。私も当時はヘビースモーカー。映画の中でも男優はポカスカ吸っている。寅さんを怖がり、梅太郎が口からポイッ!と落とすショットが傑作。温泉旅館に住み込む寅さん。おかみを巡る大騒動に。


第8位
「座頭市と用心棒」

特異な反戦映画等で著名な岡本喜八作品。でもお門違いではない。ジョン・フォード/黒澤明/用心棒と連想し我流で納得。三船敏郎は得意役。勝新太郎とがっぷり組む。紅一点が大映の看板女優、若尾文子と来れば一級娯楽作が完成。


第9位
「新・男はつらいよ」

おいちゃん夫婦をハワイ旅行に招待しようとした寅さんの夢は儚く破れる。泥棒騒動があって、例によって家を出る寅さん。1ヶ月経つ。葛飾柴又の2階は春子が借りていた。この時代に流行っていたミニスカートがよく似合う栗原小巻。幼稚園の先生に扮する。


第10位
「富士山頂」

ヘリでドームを運ぶシークェンスのみ印象的だが消化不良。私の好みで発言することを許して貰えれば、八方美人のよう。もっと抑えて。総花的。現代版忠臣蔵のような映画。ただし吉良上野介は居ない。

----------【完】-------------

以下は私のひとりごとです。
消化の良い家庭菜園夏野菜で、ロンドン五輪の夏を乗り切るとするか!。
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ジョルスン物語

 

 初のトーキー映画として有名な「ジャズ・シンガー」は未見だが、この映画でアル・ジョルスン本人の肉声をタップリ聴けたのは収穫。
 「スワニー」「マイ・マミイ」など圧巻。「ドナウ川のさざ波」をアレンジした「アニヴァーサリー・ソング」も佳い。
 吹き替えは不思議に気にならなかった。これ一重にジョルスンに扮したラリー・パークスの好演によるものだろう。

 ということで、黒人スタイルでお馴染みのアル・ジョルスンの伝記風物語だが、唄うことが大好きだった為に引き起こす様々なアクシデントが特に面白い。
 映画はこれにジュリー・ベンソンとの愛を絡ませるが、歌と家庭の狭間に悩む彼女が哀しい。

 哀しいと言えば、ジョルスンに扮したラリー・パークス。後年有名なハリウッド赤刈りの標的になったとか。米国政治が映画の世界に侵入した歴史は永久に消えず。
 それから何時も思うことだが、この映画も太平洋戦争終結の翌年に作られている。良きに付け、悪しきに付け、米国という国は凄い国である。

 【私の評価】佳作。
 【私の好み度(①好む。②好む方。③普通。④嫌な方。⑤嫌)】→②。

 1946年('50公開)(2012/7/26TV録画観賞=初見).米(コロンビア)[監督]アルフレッド・E・グリーン[撮影]ジョセフ・ウェーカー[音楽]モリス・W・ストロフ[主な出演者★=好演☆=印象]★ラリー・パークス。イヴリン・キース。ビル・グッドウィン[原題]THE JOLSON STORY[上映時間]2時間8分。

なくもんか

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 「笑いの要素は7つある。勘違い。オーバー・アクション。へんな顔。ものまね。…後は忘れた(=ワタシノヒトリゴト)…」との台詞が当を得ていて、成る程と頷く。尤も、それが此の映画で出て来るという事では無いが。

 人情や子育て等を背景に、不幸(一般的な常識では、そう思われている)な人々を前面に押し出した此のコメディ映画は、笑いと誠意で、「なくもんか」と生き抜いてゆく旺盛なスピリッツを爆発させてゆく。

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 特に、庶民情緒が濛々と充満している商店街の撮影が中々のもの。そこに生きる人達の喜怒哀楽は、人間は考える葦であるものの、その裏面では、人間は感情の動物。であることを激しく交錯させてゆく。カメオ出演の、いしだあゆみ。相変わらず佳いなぁ。

 さすがは現代の映画。エコ時代の発想から展開する大団円へのプロセスは、無駄なく脂が乗りきった感あり。
 ただ少し時間の長さを感じた。もう少しメリハリがあって、全体がよりぐっと締まれば、更に深い印象を与えたのではあるまいかなぁ?。と、偉そうな独り言をもう一度だけ披露し、ネタバレ一切排除に挑戦のレビュー終わり。

 【私の評価】中の上。
 【私の好み度(①好む。②好む方。③普通。④嫌な方。⑤嫌)】→③。

 2009年('11公開)(2012/7/24TV録画観賞=初見).日(東宝)[監督]水田伸生[撮影]中山光一[音楽]岩代太郎[主な出演者★=好演☆=印象]☆阿部サダヲ。瑛太。☆竹内結子。塚本高史。カンニング竹山。井原剛志。☆いしだあゆみ。陣内孝則[上映時間]2時間14分。

ブンミおじさんの森

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 まぁ、不可思議なファンタジーである。亡妻の出現とか、猿の精霊と化した息子とか、出ようとした部屋を振り返れば自分が居る場面とか、鯰に身を任す湖とかが、描かれる。

 森や洞窟の大自然もファンタスティックな雰囲気を盛り上げる。展開も極めてスロー・テンポだ。やがて過去の人を消す未来都市の夢を見て主人公は逝く。

 数々の台詞も奇々怪々。森で蜂蜜を作りながら「これは私のカルマ。共産兵を殺したからな」と言う主人公に応える妻の妹が奮っている。「父もそうだった。でも父は幽霊にならなかった」。なんのこっちゃ?。

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 そんな台詞の中にも「セブンイレブンへ行こう」が出てくるのに吃驚。薄型テレビやカラオケも出てくれば、人工透析という現代医学の場面も二度三度。

 はっきり言って、私の浅はかな頭脳は混乱した。といって、難解映画と一蹴出来ぬ魅力を何か持っている。人間の生と死がテーマだろうと、何となく分かるからだ。
 それを的確な文章表現出来ぬ力量不足を痛感する。何せ、こういう映画には所詮弱い。

 【私の評価】佳作。
 【私の好み度(①好む。②好む方。③普通。④嫌な方。⑤嫌)】→④。

 2010年('11公開)(2012/7/24TV録画観賞=初見).タイ/英/仏/独/西/和[監督]アピチャッポン・ウィーラセタクン[撮影]サヨムプー・ムックディープロム[主な出演者★=好演☆=印象]タナパット・サーイセイマー。ジェンチラー・ポンパス。サックダー・グァウプアディー。。ナッタカーン・アパイウォン[原題]UNCLE BOONMEE WHO CAN RECALL HIS PAST LIVES[上映時間]1時間54分。

1969年公開の外国映画 My Best10

【1】まえがき

 百花繚乱だった。アメリカン・ニューシネマが。「明日に向かって撃て!」や「イージー・ライダー」の公開は翌年だが、作られたのはこの年。
 そんな中で、その代表的な名作が誕生した。何の躊躇いもなく「真夜中のカーボーイ」を第1位に据えたい。
 見逃して残念だと思っているこの年の公開映画は「アポロンの地獄」が筆頭。それから苦手ジャンル乍ら「ローズマリーの赤ちゃん」ちょっと興味が湧く。機会を捉えて観てみたい。

【2】
'69年公開作 My Best10【各画像クリックで本文】

第1位
「真夜中のカーボーイ」
映画史を回顧していると、それぞれの時代に適応した映画が、生まれるべくして生まれ来たるもの。と理解出来る。これはこの時期に胎動したアメリカン・ニューシネマの傑作。ジョー(ジョン・ヴォイト)と、ラッツオ(ダスティン・ホフマン)は人生の落伍者かもしれない。だがその心根は優しい。ジョン・シュレシンジャー監督は、二人の不思議な友情を快活なテンポで画き切る。本物の涙を見せるダスティン・ホフマンは正に神技。人が死ぬ場面の多くは、目が閉じてダラリと頭が垂れる。ラッツオの死は眼が見開いた儘。人に促されてジョーはラッツオの眼を閉じる。


第2位
「チップス先生さようなら」
封建的な学園で苦闘するチップス先生の半生。キャサリンとの運命的な出逢い。愛の結実。此処に加わる師弟愛。これは人間愛の映画だ。徒に感傷に陥ることのないキャサリンの最期。「汝自信を知れ」と説いた教え子に囲まれて、老後のチッピングを演ずるピーター・オトゥール。爽やか哉。


第3位
「if もしも…」
風変わりながらも、ぞっとさせるものを骨幹に宿す。猟奇的な悪趣味を感じ嫌悪感を催したりはするけれども、それは枝葉のことと割り切りたい。拳銃所持が認められる現代の米国。まるで地震の余震の如く、忘れた頃に繰り返し起こる学園内乱射事件。それは此の映画の“もし”の実現ではないか。


第4位
「カラマーゾフの兄弟」
長大なドストエフスキーの原作を読む力量も乏しくて、映画で知り得たその断章。それとて4時間の重量感。レビューも出来ず、只降れ臥すのみ。【本文なし】


第5位
「ワイルドバンチ」
これもアメリカン・ニューシネマと言って良いだろう。「生き地獄だな」という台詞がこの映画の内容を代弁している。ヴェトナム戦争後、映画界の趨勢も急変したのは周知の通り。この西部劇にも何処かにその後遺症があるのかもしれない。


第6位
「個人教授」
自分を顧みて来れぬ個人主義の親。そんな許では、子は不道徳感な女に個人教授を求める。とでも言いたいのか。掴み難いフレデリックの二人の男の狭間で揺れる心理。そんなモヤモヤを吹き消して呉れるのが、台詞が聞こえずとも何を言っているのか解る3度に及ぶ名ショット。そして快い音楽の許、オリビエが単車をかっ飛ばすパリ市街の撮影。


第7位
「ファニー・ガール」
キラッと光るバーブラ・ストライサンド幾多のミュージカル・ナンバー。ニックに愛を告白され歌う「ピープル」等、圧倒される。絶品は妊婦スタイルでのショー場面。ニックに扮するオマー・シャリフの個性も目立つ。惜しむらくは、インターミッションを経た後半のバテ模様。先が読める。。重厚の片鱗は伺えるものの、ウィリアム・ワイラー衰えたか?と多少感ず。


第8位
「勇気ある追跡」
再びズーム・インする一旦全景俯瞰に戻ったキャメラ。扉を境に撃ち合う激しい応酬のカット・バック。ヘンリー・ハサウェイはオーソドックスな演出乍ら、大自然を始めとする雄大な撮影秀逸。長年のライハル、ゲイリー・クーパーに遅れること17年。ジョン・ウェインのオスカーに乾杯。


第9位
「ハロー・ドーリー!」
♪~あなたは見知らぬ人~でもそばにいた~そんな風に感じてたなら~踊りましょう~ハローと声を掛けよう~あなたと急接近できる~今迄の夢が現実となるのだ~ダンスをするだけで~音楽の魔法にかけられて~悩みが消えてゆく~何もかも2倍に輝く~すっかり夢心地~クルクルと廻ろう~心が舞い上がる~踊り出したらもう止まらない~123~123~。如何にもアメリカ映画らしい華やかなミュージカル。難を言えば豊富すぎる盛付けにお腹を壊さぬか心配。


第10位
「女王陛下の007」
J・ボンド役が、ショーン・コネリーからG・レーゼンビーに換わったのは、些か寂しくも、ダブリュ・オー・セブンの魅力は褪せず。女性に催眠療法をかけ世界に細菌を撒かせようとする国際的犯罪組織との対決は面白い。スキーで脱走するボンド。炸裂する手榴弾。危機を救ったトレーシーは新婚初夜に散る。後はボンドの復讐劇しかない…。【本文なし】


--- The End ---

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ヤコブへの手紙

 

 堅く閉ざされていたレイラの心が、ヤコブの前で溶け始める瞬間。それは、太陽の光に照らされた氷山が、流氷に変わる時であった。
 忍耐。寛容。根気。慈愛。そういった単語が頭を掠め、通り過ぎていく。これは素晴らしい人間ドラマだ。

 登場人物は三人だけ。といってもいいだろう。そのうち一人は郵便配達人だから、実質はレイラとヤコブの二人だけ。
 音楽はプロローグとエピローグでピアノ曲が流れるだけだったと思う。確か。

 レイラは特赦で出所した元終身犯の女性。ヤコブは分厚い聖書を丸暗記している盲目の牧師。彼の許へ来る手紙を読んで聞かせる役に飽きた彼女は、郵便配達人が届ける手紙を捨ててしまう。
 長い間の獄中生活で荒んだ心が、蟷螂の様に釜を持ち上げてきたのだ。ヤコブの眼前に翳すナイフ。動じない彼。盲目を確かめて盗むヤコブの金。しょっちゅう蒸かす煙草。

 そして何時しか来なくなる手紙。その代わりにレイラ自身の悩みを話す時が訪れたのだった。
 ネタバレしないよう此処でストップ。北欧の太陽は慈愛に満ちて、人間に生きとし生きる道を導くように明るかった。

 【私の評価】秀作。
 【私の好み度(①好む。②好む方。③普通。④嫌な方。⑤嫌)】→②。

 2009年(11公開)(2012/7/21TV録画観賞=初見).芬蘭[監督]クラウス・ハロ[撮影]トゥオーモ・フートリ[音楽][主な出演者★=好演☆=印象]★カーリナ・ハザード。☆ヘイッキ・ノウシアイネン。ユッカ・ケイノネン[原題]POSTIA PAPPI JAAKOBILLE[上映時間]1時間15分。

初恋のきた道

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 21世紀も寸前の映画にしては珍しいモノクロかと思って見ていたら、パッとカラーになった。そこから描かれて行くのは過去の世界。普通はこの逆(カラーで現在。モノクロで過去)が多い。でもこちらの方が新鮮に見えた。

 エピローグで唱えられる“四季は春夏秋冬。天地は東西南北”の雄大な撮影に眼を奪われそう。日本では一部の地方でしか見られなくなった“麦畑”のそよぎ。舞台は中国の東北地方だろう。
 かってのドラマ「大地の子」と同じ質素な内装。瓦が一部砕けた屋根。すべて地味。OK!。すべてシンプル。レシピにもシンプルだからこそ美味しいものがある。坦々と流れるナレーション。

 貰った髪留めを無くし、はつ恋のきた道を探しに戻るディの健気さに感動する。だけど、どうしても見つからなかった。
 入口の両側に保存用の南瓜が干してある我が家に辿り着いたディ。ふと見下ろした物陰にそれが落ちていた。「ホッ」思わず感情移入させる巧さよ。それはチャンユーの為に作った餃子のお礼にと、彼が呉れた大切なものだったもの。

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 物の価値は金額ではない。例えそれが質素な物でも、人の思いが、心が、魂が籠もった物は、お金では買えないのだ。
 餃子を運んだ際に落として壊れた瀬戸物容器。修理するより買い換える方が安いのに、敢えて前者を選ぶ訳が此処にある。

 エピローグ。夫の亡骸を我が家に運ぶ費用4000元をサッと出す孝行息子のユーシェンだった。
 吹雪の中を葬列は続く。「葬式用の布だけは私が織る」と、修理した機織りで今は老いたディが織った長い列が…。

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 そんな彼女が新築なった学校に日頃溜めたお金を寄付する。かって亡夫が教鞭を執っていた天井の梁に巻かれた赤い布が無言で語る。ケチと質実剛健は違うのだと。
 今や日本を超え世界第2位の経済大国に成長した中国。その基には、ディの初恋のきた道のように、中国の人が培って来た道があるのかもしれない。

 勤勉の道。大事な人との触れ合いの道。大切な家族との繋がりの道。が。米中合作ということに好感。かって亡夫が生徒たちに教えていた言葉が心に響く。

-------------
人 世に生まれたら志あるべし
書を読み字を習い見識を広める
字を書き計算ができること
どんなことも筆記すること
今と昔を知り天と地を知る
   ( 中 略 )
どんな出来事も心にとどめよ
-------------

 同じ言葉が洩れてくる新築なった学校。
最後に新しい言葉が響いてきた。
「目上の人を敬うべし」と、、。

 【私の評価】紛れなき秀作。
 【私の好み度(①好む。②好む方。③普通。④嫌な方。⑤嫌)】→①。

 1999年('20公開)(2012/7/20TV録画観賞=初見).中/米[監督]チャン・イーモウ[撮影]ホウ・ヨン[主な出演者★=好演☆=印象]★チャン・ツィイー。チョン・ハオ。スン・ホンレイ。チャオ・ユエリン[原題]我的父親母親/THE ROAD HOME[上映時間]1時間29分。

男はつらいよ 寅次郎恋愛塾

 

 毎回恒例の冒頭の夢。シリーズも第35作となった今回は、姥捨て山物語。舞台はてっきり信州と思っていたら長崎。
 五島列島の鄙びた小径を歩む日傘の女性。寅さんは当然だが、旅の雲水まで振り返る。これは美人登場の伏線に違いない。

 道端で倒れた老婆を介抱した縁で、相棒のポン州と彼女の家に一宿一飯。「そうか」夢の伏線が此処で分かる。粗末な住まい乍ら耶蘇教を信仰している証しが見える。

 「ロザリオを握らせて、」老婆が亡くなり、葬儀の教会に東京から駆けつけた孫。若菜は美人だった。
 ということで何時しか舞台は葛飾周辺へ。「矢切の渡し。野菊の墓。」説明する満男は大きくなった。
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 寅さんは相変わらず変わること無し。題意に基づく恋愛塾で、初な民夫を指導教育。白いを、すろいと発音する彼は秋田の産。売り子と間違え「私客よ。何言ってるのよ」と叱られる。

 舞台は秋田に変わり、恒例の大団円。目出度し、目出度や、この年は阪神タイガースも21年ぶりの優勝や。
 銀の燭台のエピソードは心も和み佳かったなぁ。細かなところでは、準レギュラー的存在となった美保純。感度良好。

といったようなことで、【私の評価】佳作。
【私の好み度(①好む。②好む方。③普通。④嫌な方。⑤嫌)】→②。

 1985年(2012/7/19TV録画観賞=再見).日(松竹)[監督]山田洋次[撮影]高羽哲夫[音楽]山本直純[主な出演者★=好演☆=印象]☆渥美清。☆樋口可南子。☆平田満。松村達雄。☆初井言栄。☆美保純。☆関敬六。倍賞千恵子。前田吟。☆吉岡秀雄。下条正巳。三崎千恵子。太宰久雄。笠智衆。佐藤蛾次郎[上映時間]1時間48分。

1968年公開の日本映画 My Best5

【1】
 [まえがき]
 小笠原諸島返還の裏側で、東大闘争が勃発。“喜びも悲しみも”戦後23年目を迎えた此の年であった。
 ラジカセが登場したのもこの年。大卒初任給に匹敵する約3万円の発売価格だった。
 現在のテレビ価格と対比すれば、当時の貨幣価値が思い出される。

 序でに私事ながら、当時某プロジェクトに忙殺されていた私の月給を調べてみた。62800円だった。
 仕事は成功したが、年始に、私が10才の時から女だてらに父代わりとして育ててくれた祖母が他界。私生活もまた“喜びと悲しみ”が同居した1968年を思い出す。

 映画界は、時代劇の東映が任侠・ヤクザ路線で活躍した事が、私の第4,5位を見ても推察される。
 その裏面では日活が、鈴木清順監督を「訳の解らん映画を作る」という理由で罷免している。「ツィゴイネルワイゼン」ね~。でも力作ですよ。あれ。
 見逃して残念に思っている作品は「肉弾」。♪~忘れられないの~あの人が好きよ~。ピンキーとキラーズの「恋の季節」が流行ったなぁ。この年、、。

【2】
 1968年公開作 My Best10【各画像クリックで本文】

第1位
「神々の深き欲望」
今村作品に見られる粘々したような描写は、私はあまり好きではない。が、この作品からは、胸を引き裂かれるような思いに苛まれる。『楢山節考』よりも、なお冷酷かもしれぬ。悲しい歴史は消えない。「この島から神様を外したら何も残らぬ」という台詞が何時までも余韻を残す。


第2位
「黒部の太陽」(本文なし。未レビュー)
3回は観ていると思う。なのにレビュー=0。ただ、黒部には2回行った。その中で1回は専門的な研修旅行だった。百聞は一見にしかず。この映画の内容が生々しく理解出来た。いゃ~人間って素晴らしいツ!。


第3位
「あゝひめゆりの塔」
昨夜(2007年8月15日)のTVは原爆に関わる純愛映画『愛と死の記録』(66)の後、この映画に出演していた吉永小百合さんが、20年も続けている原爆犠牲者の詩の朗読を紹介していた。「私はリアルタイムでは知らないが、心だけは……」祈るように読む彼女の朗読は万感胸に満ち、涙なしには聴けなかった。この日(2007年8月15日)の朝には彼女が主演した『あゝひめゆりの塔』を観たのも影響していたかも。


第4位
「人生劇場飛車角と吉良常」
♪~義理が廃れば~此の世は闇だ~。 その昔に見られた細やかで暖かい人情が、ともすれば薄まって、且つ廃れつつあるなぁと、時には感じる現世である。昔の良かった面は、決して闇に廃らしてはならないと思う。


第5位
「博奕打ち総長賭博」
ともすれば希釈になりがちな万象を折りに触れて感じる今。少なくとも明治から昭和初期まで息づいていたと思う感性が懐かしい。


   ======【完】======

人生劇場飛車角と吉良常



 元来、日本映画の任侠・ヤクザ路線は、外国映画のギャングものと共に、あまり好きではないジャンル。だからといってその総てを否定するものではない。

 後者(外国映画)の「ゴッドファーザー」シリーズなどは、特に映画的に賛美さえしたいぐらいだ。この日本映画も賛美とまでは行かなくとも、決して毛嫌いするような雰囲気は見当たらなかった。

 冒頭附近の大銀杏の樹と、その梢に轟く拳銃の轟音が見事な伏線を形成する。裾模様のように織り為す煌びやかで重厚な人間模様の中で、現世では早や廃れた感のある人間関係の在り方を再認識させる。その重量感は相当のもの。

 かって紅白歌合戦で村田秀雄さんがよく唄っていた「人生劇場」。オリジナルはこの映画の冒頭に聞こえる鶴田浩二さんだった。♪~義理が廃れば~此の世は闇だ~。

 その昔に見られた細やかで暖かい人情が、ともすれば薄まり、廃れつつあると、時には感じる現世である。決して闇に廃らしてはならないなぁ。

 【私の評価】悪が滅びスカッとさせる佳作。
 【私の好み度(①好む。②好む方。③普通。④嫌な方。⑤嫌)】→③。

 1968年(2012/7/16TV録画観賞=初見).日(東映)[監督]内田吐夢[撮影]仲沢半次郎[音楽]佐藤勝[主な出演者★=好演☆=印象]鶴田浩二。松方弘樹。高倉健。若山富三郎。★辰巳柳太郎。島田正吾。☆信欣三。藤純子。左幸子[上映時間]1時間49分。

追悼;アーネスト・ボーグナイン

   

 第二次世界大戦も終わり、平和が甦ったハリウッド黄金時代を支えた俳優が次々とこの世を去って、寂しい思いに駆られる昨今である。
 いままた、アーネスト・ボーグナインさんが今月8日、95才の天寿を全うされたことを知った。
 若かりし頃、銀幕でよくお目に掛かった。所謂二枚目ではないが、映画には欠かせぬ人だった。

 その時に観た映画の一つに「マーティ」がある。
 当時の感想記は、極く簡単に書いてあるだけ。
 この映画の真価を知ったのは、ずっと後からだった。
 以下に、二度目の鑑賞記から抜粋し、追悼の意を捧げたい。

------------
マーティと私の相似形に驚愕。
刑事コロンボもそうだが、マーティはイタリア系。
質実剛健な生活は同じ頃公開されたイタリア映画「鉄道員」と似る。
当時の日本の家庭も状況は似通っていた。
マーティの従兄弟夫婦と母親に起こる、嫁と姑の葛藤は、私の場合にも当てはまるもの。

チャリンときつく叩くレジの音で「結婚しろはもう嫌だ」の心理を垣間見させるアーネスト・ボーグナイン。
巧い。
私もそんな時期があったから。

「この曲はテンポが早いな」
Oh!私もそうだったっけ。
女性と居る時は何時も話せない君。
もう、そっくり。
もてない心理は判るよマーティ君。

が、決して醜くはないクララと出逢い、堰を切ったように話し出す君に感動する。
「二人の人間が結婚して、何十年を共にするには…」
「容姿より大切なことがある」

「父は醜くかったが母はとても愛して居た。母が落ち込んだ時、父が何時も力になって呉れてたらしい」
「子供の頃、両親が話し合ってるのを見て、父の優しさを頼もしく思った」
「僕の人生で最も美しい思い出だ」に…。
------------

 アーネスト・ボーグナインさん。
 いや、マーティさん。
 貴男の姿に、誠に僭越ですが、在りし日の私が重なります。

 「ヴェラクルス」「特攻大作戦」「ディミトリアスと闘士」「ヴァイキング」「ワイルドバンチ」……。

 ほかにも沢山の映画でお目に掛かりました。

 「去り行く男」では、人の良すぎる牧場主を演じた貴男は、本当に、その役柄に合っていましたた。

 いま、去り逝くあなた。
 アーネスト・ボーグナインさん。
 安らかにお眠り下さい。
 合掌。

かくも長き不在

   

 この映画に正解の解釈はあるのだろうか?と思う。
 と言う訳は次の理由による。

【1】
 先ず、題意の“かくも長き不在”の期間は、果たしてテレーズとアルベールが引き裂かれていた16年間の意味だろうか?。という疑問が生じたこと。

【2】
 次に、アルベールは果たして、テレーズの夫だったのだろうか?ということ。

【3】
 アルベールは果たして交通事故で死んだのか?という疑問さえ、私の鈍い脳裏を掠めたこと。等にある。

 以上の疑問について、それぞれ自分なりに検証してみた。

【1】についてであるが、
①表面的には、そういうことだと思う。が。それだけでは無い様な気もしてくる。というのは、

②ラストでテレーズは呟く。「寒くなったら彼が戻って来るかも?。冬を待とう」と。

③アルベールが死んでいたら、こんな言葉は出ない筈。

④でも、あの暗黒画面は明らかにアルベールの死を表現している。

⑤ということは、少なくともテレーズは、彼の死を知らない。ということになるのだが、、。

⑥ここでピエールが彼女を労っているのが気になる。

 テレーズはアルベールの死を知っていて、「冬を待とう」と言っているのかもしれないのだ。
 この映画に正解の解釈はあるのだろうか?と言う理由の一つが此処にある。

 ということで、アンリ・コルピ監督は、解釈は観客に任すとでも言って居られるのかもしれない?。とも思う。
 私は、かくも長き不在の期間=16年間+冬が来るまでの期間。と解釈したい。
 但し、その“冬”の解釈は難問である。
 やはり、アンリ・コルピ監督は、その解釈も観客に任すと言って居られる様な気がするのである。

次に、
【2】の、アルベール=テレーズの夫。か?。という事であるが、
 ネタバレしない様細かい説明は避けるが、いろいろな描写から、その数式は成り立つと思う。
 だけど、“絶対にそうである”という確証までには到っていない。
 ここでもアンリ・コルピ監督は、その解釈も観客に任すと言って居られる様な気がするのである。
 要は、アルベール=テレーズの夫に非ず。と解釈しても、必ずしも不正解とはいえない気もする。
 現に冒頭部分で、アルベールの伯母と甥は「彼はアルベールでない」と否定している。

次に、
【3】については、【1】-④で述べた理由により、アルベールは死んだと解釈していいと思う。

 ということで、この映画は、観客に想像力を試す様な、創造性豊かな作品であり、またそれが作品レベルを押し挙げていると解釈したい。

 「待って。行かないで」。 「どうして過去を拒絶する」。「拒絶していない」。
 「アルベール・ランブロワ」。テレーズの叫びは、ムンクの叫びだ。

 「メーヌのチーズ」。「メーヌ・エ・ロクール」。「夏のチーズ」。チーズの好きなアルベールは、やはりアルベールだと思う。

 コラ・ヴォケールの「三つの小さな音符」。何と切ない。何と美しい旋律。アルベールの後頭部にそっと手を寄せるテレーズ。その三日月型の傷が総てを物語る鮮やかさ。反戦まで訴えているのだ。この映画は。
 アルベール(ジョルジュ・ウィルソン)に寄り添い踊るテレーズ(アリダ・ヴァリ)の背に、私は熱く溢れ来たるものを堪え切れなかった。

 【私の評価】これぞ秀作。
 【私の好み度(①好む。②好む方。③普通。④嫌な方。⑤嫌)】→①。

 1960年('64公開)(2012/7/15DVD観賞=初見).仏(東和=ATG)[監督]アンリ・コルピ[撮影]マルセル・ウェイス[音楽]シセョルジュ・ドルリュー[主な出演者★=好演☆=印象]★アリダ・ヴァリ。★ジョルジュ・ウィルソン。ジャック・アルダン。カトリーヌ・フォントネー[原題]UNE AUSSI LONGUE ABSENCE[上映時間]1時間38分。

1968年公開の外国映画 My Best10

【1】まえがき

 世界の概況は“ベトナム戦争酣”の6字に尽きる。映画はその時代を反映する。話題の多い映画界であった。

①ハリウッド黄金時代が終焉。ニュー・シネマが胎動した。
②と同時に、成人映画が増えた。
③それらの性描写規制のため、R15とかPG12とかのレイティング・システムが導入された。
④フランスに文化革命。ゴダール監督らの活動熾烈。カンヌ映画祭が中座した。
---以上---

【2】観た'1968公開洋画

★=(予選通過)
↓「荒鷲の要塞」=練羊羹ノ様ニ好ク錬ラレタ美味シイ(惜シイ)映画。
★「ある戦慄」=下述。
★「いつも心に太陽を」=下述。
★「俺たちに明日はない」=下述。
★「暗くなるまで待って」=下述。
↓「さらば友よ」=「サラバ」ト言ウ語句ガ付ク映画ハ粋。
★「猿の惑星」=下述。
★「質屋」=下述。
★「卒業」=下述。
★「2001年宇宙の旅」=下述。
↓「ブリット」=含蓄アル台詞。「要ハ結果。最善ト思ウ事ヲヤレ」。
★「招かれざる客」=下述。
★「みじかくも美しく燃え」=下述。
---以上---

【3】1968年公開洋画 My Best10【各画像クリックで本文】

第1位
「猿の惑星」
 不定期に何度も見ているが決して飽きないSFである。



第2位
「質屋」
 人生はお金ではなかった。



第3位
「俺たちに明日はない」
 この映画は、観る度に新たな想いが生じて来る。



第4位
「ある戦慄」
 負傷兵士の奮起に喝采。彼に感謝せず去る人に怒り。



第5位
「卒業」
 リアルタイムで観た若人はThe Best Movieかも。



第6位
「2001年宇宙の旅」
 「ドノヨウニモ解釈シテクレ」スタンリー・キューブリック監督ノ声ガ聞コエル。



第7位
「招かれざる客」
 人種差別の課題を家庭に持ち込む勇気に喝采。
未レビュー


第8位
「暗くなるまで待って」
 オードリー・ヘップバーンの眼は、正に盲目を演じていた。



第9位
「いつも心に太陽を」
 人の人生は得てして意志に反する結果になる。



第10位
「みじかくも美しく燃え」
 理屈よりも、寧ろ徹底した悲嘆美に酔う。

 --- 以 上 ---

好人好日

   kojink.jpg

 この映画は、2012-05-14 にupした「1961年の公開邦画 My Best10」に、下記のようにランクしている。
--------------------------------------
第7位
「好人好日」
 これは私の庭が舞台のような映画。リアルタイムで観ているが、今夏に放映予定ゆえ、レビューを控える。
--------------------------------------
 予定通り先日放映された。以下に再見記。

 前述 My Best10第5位も渋谷実監督の「もず」。淡島千景。乙羽信子。川津祐介を此処でも出場要請?直球勝負した渋谷実監督。「好人好日」では得意の変化球勝負に出た。しかも、おぉ~ツ!うん十年間、プレーしている私のグラウンドで…。

 大仏さん。戒壇院。五重塔。松。鹿。奈良女子大。地元では著名な書道具店。若草山。大仏殿の甍。春日奥山。お水取りに大松明が駆け上る二月堂の回廊石段。あれは昔陰陽師が住んでいた街並みの筈。それにあの産婦人科の看板は妻が二児を産んだ医院ではないか。…奈良の街並みを愛して止まぬ長岡博之さんの撮影に先ず敬意。

 でもあれは半世紀前の風景。五重塔と見事な調和を誇っていた花の松は松食い虫で枯れ、1988年のシルクロード博などでも変化した。この映画で岩下志麻と川津祐介が逢う附近の松も今は無いと思うが、近く確かめに行こう。
   kojink2.jpg

 話を松から人に戻そう。映画はフィクションゆえ男女共学になっているが、笠智衆さんが淡々と演じている一徹な学者。尾関先生のモデルは、元奈良女子大学教授岡潔さんの筈。昔の偉い人は、その道は深くても社会常識に疎い人が多かった。その典型のような方だったと推察する。それが恰好の映画の素材となった。

 笠智衆の自然派演技は円熟の極み。妻役の淡島千景も貫禄。 分けても「生みの親に会ってみたい時ある。それは生んでくれた人への興味だけ」と嘯く娘役の岩下志麻も好感度良好だ。
 「慶長年間」を連発する北林谷栄も秋刀魚の味。なんのこっちゃ。これはタイトル音楽が象徴する如く、渋谷監督お得意の、罪がなくて、和やかで、後味爽やかな人間讃歌や。

 【私の評価】肩の張らない佳作。
 【私の好み度(①好む。②好む方。③普通。④嫌な方。⑤嫌)】→①。

1961年(2012/7/11TV録画観賞=再見).日(松竹)[監督]渋谷実[撮影]長岡博之[音楽]黛敏郎[主な出演者★=好演☆=印象]★笠智衆。★岩下志麻。★淡島千景。乙羽信子。☆北林谷栄。川津祐介。高峰三枝子。三木のり平[上映時間]1時間28分。

日輪の遺産

nichirinnoi.jpg

 この映画には、二つのグループが存在する。
 その一つは、20人の女子学生と、一人の教師。という集団。
 もう一つは、真柴少佐/小泉中尉/望月曹長。という三人の軍人。及び日本軍最高幹部連。並びに伝令からなる軍人のグルプである。
 いま仮に前者をAグループ。後者をBグループと仮称する。
 この映画は、何れのグループを重きに置いているのか解し兼ねる面もあるが、強いて言えばBグループではないだろうか?。それが私にとっては今一つ共振を伴わない一因になっている。

 Bグループで私が最も目立ったのは小泉中尉。マッカーサー元帥に食らい付くその勇姿と、鋼鉄の如き行動には頭を垂れるものもある。がその反面、何故長髪姿?という疑問符が付き纏う。
 私の評価では凡作だった「真夏のオリオン」(2009年)での倉本少佐の幻影が、心の中和作用を促進せしめるのだ。

 戦時中は「自分の死が無駄でないという大義名分が在れば、結構楽に死ねるものであります」と腹を括っていた望月曹長が、終戦後採った行動には共感するものが残っている。

 だか、「グッドラック」。そして沢庵を利用する真柴少佐の人間臭さは認めるものの、堺雅人のあの優しい眼は、最近見た「塚原卜伝」での違和感も重なって、迫真性が稍不足気味に映った。
nichirinno3.jpg

 “七生報国”の鉢巻き姿が、凛々しくも痛ましかった。秘密の荷箱を運ぶ彼女たち。唱う軍歌の替え歌に純真無垢な心を見た。そんな19人の女学生が行き着いた先は…。
 この憤懣やるかたない憤り。Aグループの大和撫子たちこそ、もっと前面に、より強く、主役として押し出すべきではなかったのではないだろうか?。

 彼女らの清く、勇ましく、美しい生涯の前には、憎き伝令を含むBグループの面々は許より、同じAグループでも、文学の素質を持っていた久枝や、「何時か小説家になってこの時代のことを書け」と言っていた野口先生も些か影が薄くなる。

 もっとも「この世は総て舞台。男も女も役者に過ぎない」の名句を残したシェイクスピアの薫陶で描いた作品なのかもしれぬが?。

 【私の評価】印象強い佳作。
 【私の好み度(①好む。②好む方。③普通。④嫌な方。⑤嫌)】→①。

 2010年(2011公開)(2012/7/10TV録画観賞=初見).日(角川)[監督]佐々部清[撮影]坂江正明[音楽]加羽沢美濃[主な出演者★=好演☆=印象]堺雅人。★中村獅童。☆福士誠治。ユースケ・サンタマリア。八千草薫。森迫永依。ジョン・サヴェージ[上映時間]2時間14分。

山田五十鈴さんを偲ぶ

 時に思い起こしては、影ながら長寿を祝い且つ祈っていた山田五十鈴さんが天に召された。
 長きに亘り、田中絹代さんと日本映画界の女優陣を牽引する両輪のような存在だった。このお二人が共演された映画がある。「おぼろ駕篭」(1951年)。作品そのものは特記すべきほどではないが、二人の大女優の顔合わせだったので印象に残っている。

 通り一遍の書き出しでは平凡なので、突飛な出だしになったが、無論思い起こすのは、名作の中で名演された山田五十鈴さんである。以下思い起こすままに少し述べて、日本映画界が生んだ名優の功績を偲びたい。

 古い方である。先ず、1936年に出演された溝口健二監督の2作品を思い出す。彼女まだうら若き19才の時であった。

一つは、「浪華悲歌」。
 電話交換手村井アヤ子に扮して居られた。「私は病気や。不良少女という立派な病気や」。迫真の台詞でピリリと締めた力演だった。

二つ目は、「祇園の姉妹」
 昭和初期という時代、「いちげん様おことわり」が息づく京都花柳界を背景に、芸妓おもちゃに扮しておられた。
 男性客に対する反抗スピリットが息づいて、傷ついた古い画像や歪んだ音声を忘れさせるほどだった。

 戦時下1943年に作られた成瀬巳喜男作品「歌行燈」。「あんなんでんねん」。関西弁が活き活きと輝いていた。

 戦後も大活躍された。
「猫と庄造と二人のをんな」(1956年豊田四郎作品)。品子役は、文句なしに堂に入ったものだった。

 翌1957年、2本の黒澤明作品と、1本の小津安二郎作品での演技は絶頂期を思わせた。

「どん底」で、大家の女房に扮されたお杉もさることながら、「蜘蛛巣城」で演じられた悪妻、淺茅。「三木義明が事実を漏らしたら・・」夫を操る巧さは鳥肌ものだった。
「東京暮色」では、背中で演技して居られて流石だった。

 心よりご冥福をお祈り致します。

1967年公開の日本映画 My Best5

【1】まえがき

 映画好きの年輩者なら知っている淀川長治さんの日曜洋画劇場。思えばこの年にスタートしたのだった。
 「ではまた来週お会いしましょうね。サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ…」は正に名口調。映画が好きで好きで堪らない淀川さんの気持ちが横溢していた。
 「どんな映画でも何か一つはいいところがある」淀川先生のこの教訓を私は忘れない。

 日曜洋画劇場の影響だろうか?。この頃の私は日本映画をあまり観ていない。
 辛うじて選んだ5本の中で、リアルタイムで観ているのは2位作品のみ。それも鑑賞記が捜しても無かった。でもその後も2回ほど鑑賞したと思う。概要は脳裏に刻まれている。
 なお、3,4位作品は最近観たばかり。というのも心苦しいが、ごり押しの5本ランクと相成った。


【2】My Best5【各画像クリックで本文】

第1位
「日本のいちばん長い日」
 明日終戦だというのに出撃する特攻隊員の姿に涙す。



第2位
「華岡青洲の妻」
 金剛山で見た鳥兜。華岡青洲の魂を見る思いがした。
未レビュー本文無し


第3位
「若者たち」
 あの時代。私も若者だった。だから依り解る。



第4位
「十一人の侍」
 あらゆる栄養素が詰まっているような時代劇。



第5位
「博奕打ち」
 博奕打ちシリーズの第1回作品。鶴田浩二ありてこそ。
未レビュー本文無し

     -- 完 --

独立愚連隊

          dokuritsugu.jpg

 冒頭近くのあるシーンに戦慄を覚え、ラスト近くのある場面に到りて震撼した。前者の所感のみ少し述べたい。
 「軍隊では正義や良心は駄目」を信条とする一日本軍将校が、反日活動の罪で捕らえた中国人を射殺する。二人目の女性に銃口を向けた時、それを宥める荒木(佐藤允)には舌を巻いた。上手いツ!と。

 音楽で言えば、クラシカルではなくて、全編ジャズ風。ちょっと崩した描写ながら、オーソドックスに描いた反戦映画と同等の思想が貫かれている。見事と思う。
 「生きたい者は死ぬ。俺のような者は生きる。それが人生」と呟く荒木の台詞に、「その通りだ」とシンクロナイズしてしまう。

 若かりし頃、ローカルな小劇場で生に接した南道郎が出演しているのも懐かしかった。
 もう10年近くなるのではないかな?。生前の岡本喜八氏がテレビで、奥さんと共に出られたインタビュー番組を思い出す。同窓生の半分を戦争で亡くし「戦争映画を作ろう」と決意された熱き想いに敬意の念が湧いた。

 本作初め「日本のいちばん長い日」や「激動の昭和史/沖縄決戦」の反面、「大誘拐 RAINBOW KIDS」や「江分利満氏の優雅な生活」のような180度変わった映画。果てまた「侍」や「座頭市と用心棒」のような時代劇も撮られている。その幅広い実績は、日本映画史の一頁に名を刻まれる。何時か未見の「肉弾」を観よう。

 【私の評価】秀作。
 【私の好み度(①好む。②好む方。③普通。④嫌な方。⑤嫌)】→②。

 1959年(2012/7/4TV録画観賞=初見).日[監督]岡本喜八[撮影]逢沢譲[音楽]佐藤勝[主な出演者★=好演☆=印象]★佐藤允。中丸忠雄。中谷一郎。雪村いづみ。南道郎。鶴田浩二。三船敏郎[上映時間]1時間49分。

男はつらいよ 寅次郎真実一路

 otokowat34.jpg

 昔懐かしいサラリーマン生活がヴィヴィッドに画かれて居た。茨城県下の田園都市から毎朝東京の会社に通う富永健吉(米倉斉加年)。帰宅は何時も深夜に及ぶ。息子の養育は妻に任せきりだ。
 そんな夫に何一つ文句も言わず、毎朝朝食を作り送り出す妻ふじ子(大原麗子)が居た。私のサラリーマン時代も富永家と酷似していたので、思わず感情移入してしまった次第である。

 ただ富永家と当家の違いは、夫が蒸発しなかったこと。無論私も四十数年の期間には「会社を辞めたい」と何度思ったことか。何とか耐えられたのは妻の助力によることが多い。
 だから、健吉を何と弱い男と思う反面、ふじ子への同情が沸々と湧く。憲吉の蒸発原因が描き足りなかったのが、返って其の念を深くさせたのは怪我の功名か?。

 寅さんもふじ子に同情した。彼の純粋な心と行動は神の領域に近い。「夫の上司と言えばいいでしょう」との、ふじ子の言葉に意を決して二人旅する車寅次郎。
 それでも二人の宿には気を憚ってタクシー運転手の家に泊めて貰う純情味にホロッ。その裏面でサラリーマン経験のない寅さんの部長ぶりには爆笑。

 話は変わるが、新婚間もないタコ社長の娘あけみ(美保純)が対照的に描かれている。そのため、ふじ子の貞淑ぶりが余計引き立って見えた。なかなか上手い演出と感じる。
 三年近く前、不遇の死を遂げた大原麗子さんに想いが馳せた本編であった。
 渥美清さんの面影にも少し窶れた様子を感じたのは、多分私の気のせいだろう。神の国に召されるまで未だ一回りの歳月があったのだから。

 【私の評価】佳作。
 【私の好み度(①好む。②好む方。③普通。④嫌な方。⑤嫌)】→②。

 1984年(2012/7/6TV録画観賞=再見).日(松竹)[監督]山田洋次[撮影]高羽哲夫[音楽]山本直純[主な出演者★=好演☆=印象]★渥美清。★大原麗子。津島恵子。辰巳柳太郎。★美保純。★米倉斉加年。倍賞千恵子。前田吟。吉岡秀雄。下条正巳。三崎千恵子。太宰久雄。笠智衆。佐藤蛾次郎。[上映時間]1時間47分。

座頭市と用心棒

   

 座頭市シリーズは1962年に始まった「座頭市物語」から、2010年の「座頭市 THE LAST」(未見)まで、全27作作られている。
 中には2003年に北野武が監督主演した作品もあるが、座頭市と言えば勝新太郎。彼自身の監督主演作も2本ある。

 「眠狂四郎シリーズ」と共に大映を支えていた時代は繁く映画館に足を運んだ。その頃は誰も気にもしなかったある台詞が差別語となったため、長い間TV放映は無かった。

 寅さんシリーズは第3,4作以外は総て山田洋次監督だが、座頭市シリーズは実に10人の監督が名を連ねて居る。

【監督名】【本数】
三隅研次 6本
安田公義 6本
田中徳三 3本
池広一夫 3本
森一生  3本
勝新太郎 2本
北野武  1本
山本薩夫 1本
岡本喜八 1本
阪本順治 1本

 以上の中から再見したのが、1970年に岡本喜八監督が撮った「座頭市と用心棒」。監督は特異な反戦映画で知られる人。ちょっと意外だが、ジョン・フォード監督/黒澤明監督/用心棒と連想して、我流で何となく納得する。

 三船敏郎がお得意の役で出演。勝新太郎とがっぷり取っ組んでいる。其処に絡むは大映の看板女優、若尾文子と来れば申し分なし。
 第20作ともなれば、勝の仕込み杖捌きは堂に入る。「用心棒」から一寸出張して来た感ある三船の太刀を受ける技は洗練されたもの。そのコンマ何秒かの早業は「シェーン」のアラン・ラッドの銃捌きを連想した。
 深みを感ずる宮川一夫の撮影も合い持って、風格宿す一級娯楽作に仕上がった。後味も爽やかである。

 【私の評価】準佳作。
 【私の好み度(①好む。②好む方。③普通。④嫌な方。⑤嫌)】→②。

 1970年(2012/7/5TV録画観賞=再見).日(大映)[監督]岡本喜八[撮影]宮川一夫[音楽]伊福部昭[主な出演者★=好演☆=印象]勝新太郎。三船敏郎。若尾文子。☆米倉斉加年。岸田森。神山繁。☆嵐寛寿郎[上映時間]1時間56分。

十一人の侍

   

①「七人の侍」
②「忠臣蔵」
③「十三人の刺客」
を合わせて3で割ったような映画。

 いや、どちらかと言えば③」に近い。
 “起承転結”の“転”を先に描いた「桜田門外ノ変」に対し、本作はオーソドックスな描き方だ。これで分かった。こちらが本家だから、きっと分家は描き方の物まねを避けたのだ。と自分勝手に推察してみたが?。

 徳川将軍愚弟が凶行する“起”に始まり、犠牲者の部下が仇討ちを策す“承”に到る。此処では大石内蔵助と吉良方家老そっくりの役侍が、それぞれ丁々発止と策を巡らす。
 斯くして7人ならぬ11人の侍が集まる。が、如何にして集めたかを、①のように念入りに描かれていないのが欠点。忽然と集まった6人が正に切腹せんとするショット。あまり深みが出ないのはその一例。

 ③の13人には足りないが、女が一人加わるのは異色にして如何にも当時の東映調。
 “転”に至りて時代劇の東映得意の華麗なチャンバラが…。繰り広げられた血生臭いアクションはやがて終わりを告げ、愚弟殿様が果てる“結”に到る。
 ③と酷似したというよりも③がパ喰った。と独断と偏見で推察する最後に残る侍。彼がぶら下げた馬鹿殿様の首は如何にもグロテスクとしか見えぬのは、②の吉良上野介の首と違うところ。 といった具合の作品。

 観ている間は面白く、勧善懲悪の型通りに展開して東映時代劇は終わる。それにしてもスーッとする。この後味の良さ。
 そして思い出す。同じ時代劇でも、同じこの年に公開された話題作「上意討ち」を討ち(見)逃したのは返す返すも残念なりと。

 【私の評価】準佳作。
 【私の好み度(①好む。②好む方。③普通。④嫌な方。⑤嫌)】→②。

 1967年(2012/7/2TV放映同時観賞=初見).日(東映)[監督]工藤栄一[撮影]吉田貞次[音楽]伊福部昭[主な出演者★=好演☆=印象]★夏八木勲。里見浩太朗。大川栄子。西村晃。南原宏治。宮園純子。大友柳太朗。菅貫太郎。佐藤慶[上映時間]1時間40分。

男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎

     otokowat33.jpg

 今回は余り冴えが無かった。その理由を、話の展開順に少し挙げてみる。

①先ず、岩手で逢う登とのエピソードは何の伏線にもなっていない。
②釧路で相部屋になる栄作のエピソードも、取って付けた感あり。極めて平凡。
③トニーの部屋で寝込んだ風子。寅さんが赴けば、やがてケロッと治るのも極めて不自然。挙げ句の果てに選んだのは第三者ってどういうこと。それでも北海道での結婚式に赴いた寅さんが、熊に襲われるシークェンスも、取って付けた感じ。

 同じ結婚式でも、タコ社長の娘あけみの結婚式シークェンスだけが、唯一の見所として救われた。
 ところで寅さんは、何時、何処で、何故、どうして夜霧にむせいだのだろう?。
 私としてははっきりと分かりかねる第33作であった。

 【私の評価】凡作と思う。
 【私の好み度(①好む。②好む方。③普通。④嫌な方。⑤嫌)】→④。

 1984年(2012/6/30TV録画観賞=再見).日(松竹)[監督]山田洋次[撮影]高羽哲夫[音楽]山本直純[主な出演者★=好演☆=印象]渥美清。中原理恵。秋野太作。佐藤B作。★美保純。渡瀬恒彦。倍賞千恵子。前田吟。吉岡秀雄。下条正巳。三崎千恵子。太宰久雄。笠智衆。佐藤蛾次郎[上映時間]1時間42分。
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女囚と共に
兄とその妹(リメイク)
日蝕の夏
花の生涯
帰郷
マナスルに立つ
猫と庄造と二人のをんな
のんき夫婦

紀州の暴れん坊
四十八才の抵抗
桂春団治
サザエさん
異母兄弟
蜘蛛巣城
幕末太陽傳
雪国
大阪物語
東京暮色
大菩薩峠(全3部作)
顔(岡田)
暖流
青い山脈(リメイク)前編
いとはん物語
うなぎとり
鳳城の花嫁
活弁物語
禁断の砂
禁断の砂続編
くちづけ

淑女夜河を渡る
純愛物語
素足の娘
鮮血の人魚
続青い山脈(リメイク)
大忠臣蔵(松竹)
脱獄囚
智恵子抄
東京だよおっ母さん
東北の神武たち
土砂降り
どん底

南極大陸
女狐屋敷
爆音と大地
挽歌
白夜の妖女
まだら蛇
明治天皇と日露大戦争
夕凪
夜の蝶
喜びも悲しみも幾歳月
駅前旅館
隠し砦の三悪人
無法松の一生1958年リメイク版
炎上
忠臣蔵 暁の陣太鼓
海女の岩礁
杏っ子
怒りの孤島
命を賭ける男
鰯雲
江戸の花笠
大番完結編
おトラさんの休日
鬼灯灯篭
佳人
家内安全
巨人と玩具
月給13000円
この天の虹
続禁断の砂
忠臣蔵(大映)
つづり方兄弟
東京の休日
東京の瞳
としごろ
楢山節考(木下監督)
日蓮と蒙古大襲来
猫は知っていた
暖簾
八人の花嫁
張込み
春高楼の花の宴
彼岸花
美女と液体人間/
陽のあたる坂道
氷壁
蛍火
夜の鼓
若い広場
若き美と力
惜春鳥
忠臣蔵(東映)
人間の條件/第1部.純愛篇
人間の條件.第2部.激怒篇
人間の條件/第3部(望郷篇)
私は貝になりたい
人間の條件(第4部)戦雲篇
キクとイサム
人間の壁
荷車の歌
浮草
独眼竜政宗
第五福竜丸
大東亜戦争と国際裁判
野火
にあんちゃん
お早よう
独立愚連隊
細雪
裸の島
悪い奴ほどよく眠る
青春残酷物語
娘・妻・母
武器なき斗い
秋日和
黒い画集 あるサラリーマンの証言
おとうと
波の塔
乾いた湖
いろはにほへと
地の涯に生きるもの
「通夜の客」より わが愛
白い牙
豚と軍艦
用心棒
小早川家の秋
妻として女として
人間の條件(第5部)死の脱出篇
人間の條件(第6部)曠野の彷徨篇
松川事件
名もなく貧しく美しく
反逆児
ゼロの焦点
わが恋の旅路
釈迦
もず
秋津温泉
キューポラのある街
好人好日
座頭市物語
切腹
人間
忍びの者
左ききの狙撃者 東京湾
秦・始皇帝
私は二歳
秋刀魚の味
喜劇 にっぽんのお婆あちゃん
雲の上団五郎一座
椿三十郎
太平洋ひとりぽっち
眠狂四郎殺法帖
にっぽん昆虫記
みんなわが子
天国と地獄
女系家族
海軍
古都
伊豆の踊子
拝啓天皇陛下様
エデンの海
五番町夕霧楼
砂の女
香華
帝銀事件 死刑囚
五瓣の椿
仇討
馬鹿まるだし
赤ひげ
東京オリンピック

徳川家康
霧の旗
大魔神怒る
紀ノ川
氷点
白い巨塔
風車のある街
ある殺し屋
日本のいちばん長い日
博奕打ち①
華岡青洲の妻
若者たち
十一人の侍
神々の深き欲望
あゝひめゆりの塔
博奕打ち総長賭博④
黒部の太陽
人生劇場飛車角と吉良常
心中天網島
橋のない川(第1部)
風林火山
男はつらいよ/1
続・男はつらいよ/2
戦争と人間(第一部)運命の序曲
どですかでん
家族
富士山頂
影の車
裸の十九才
男はつらいよ 望郷編/5
座頭市と用心棒
男はつらいよ/フーテンの寅/3
新・男はつらいよ/4
男はつらいよ 柴又慕情/9
戦争と人間(第二部)愛と悲しみの山河
激動の昭和史 沖縄決戦
男はつらいよ 純情篇/6
男はつらいよ 奮闘編/7
男はつらいよ 寅次郎恋歌/8
忍ぶ川
故郷
あゝ声なき友
軍旗はためく下(モト)に
旅の重さ
男はつらいよ 寅次郎夢枕/10
藍より青く
戦争と人間(第三部)完結篇
青幻記 遠い日の母は美しく
戒厳令(邦画)
恍惚の人
男はつらいよ 寅次郎忘れな草/11
男はつらいよ 私の寅さん/12
赤ちょうちん
サンダカン八番娼館 望郷
砂の器
わが道
竜馬暗殺
華麗なる一族
狼よ落日を斬れ/風雲篇・激情篇・怒濤篇
男はつらいよ 寅次郎恋やつれ/13
男はつらいよ 寅次郎子守唄/14
青春の門
絶唱
ある映画監督の生涯 溝口健二の記録
金環蝕
新幹線大爆破
昭和枯れすすき
潮騒
男はつらいよ 寅次郎相合い傘/15
男はつらいよ 葛飾立志篇/16
犬神家の一族
不毛地帯
男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け/17
男はつらいよ寅次郎 純情詩集/18
幸福の黄色いハンカチ
八甲田山
八つ墓村
人間の証明
やくざ戦争 日本の首領(ドン)
男はつらいよ 寅次郎と殿様/19
男はつらいよ 寅次郎頑張れ!/20
洟をたらした神
野性の証明
日本の首領(ドン)完結篇
鬼畜
赤穂城断絶
事件
男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく/21
男はつらいよ 噂の寅次郎/22
あゝ野麦峠
十八歳、海へ
復讐するは我にあり
配達されない三通の手紙
日蓮
神様のくれた赤ん坊
戦国自衛隊
男はつらいよ 翔んでる寅次郎/23
男はつらいよ 寅次郎春の夢/24
復活の日
野獣死すべし
ツィゴイネルワイゼン
影武者
遙かなる山の呼び声
わるいやつら
天平の甍
二百三高地
男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花/25
男はつらいよ 寅次郎かもめ歌/26
駅/ステーション
泥の河
セーラー服と機関銃
スローなブギにしてくれ
男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎/27
男はつらいよ 寅次郎紙風船/28
蒲田行進曲
鬼龍院花子の生涯
疑惑
水のないプール
海峡
転校生
男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋/29
男はつらいよ 花も嵐も寅次郎/30
魚影の群れ
東京裁判
女帝
ふるさと
時代屋の女房
南極物語(1983年、日本映画[オリジナル])
楢山節考(今村監督)
時をかける少女
探偵物語(邦画)
家族ゲーム
白蛇抄
男はつらいよ 旅と女と寅次郎/31
男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎/32
風の谷のナウシカ
Wの悲劇
おはん
麻雀放浪記
お葬式
瀬戸内少年野球団
天国の駅
男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎/33
男はつらいよ 寅次郎真実一路/34
さびしんぼう
台風クラブ
ひとひらの雪
夢千代日記
タンポポ
薄化粧
ビルマの竪琴(リメイク版)
男はつらいよ 寅次郎恋愛塾/35
男はつらいよ 柴又より愛をこめて/36
火宅の人
キネマの天地
たんぽぽ
天空の城ラピュタ
野ゆき山ゆき海べゆき
蛍川
新・喜びも悲しみも幾歳月
国士無双
ウホッホ探険隊
男はつらいよ 幸福の青い鳥/37
竹取物語
ハチ公物語
マルサの女
夜汽車
首都消失
親鸞 白い道
妻よ薔薇のように
飢餓海峡
男はつらいよ 知床慕情/38
男はつらいよ 寅次郎物語/39
釣りバカ日誌
となりのトトロ
敦煌
肉体の門
火垂るの墓
優駿 ORACION
TOMORROW/明日
木村家の人びと
異人たちとの夏
男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日/40
あ・うん
善人の条件
千利休本覚坊遺文
釣りバカ日誌2
魔女の宅急便
利休
黒い雨
ファンシィダンス
男はつらいよ 寅次郎心の旅路/41
男はつらいよ ぼくの伯父さん/42
あげまん
オーロラの下で
白い手
釣りバカ日誌3
天と地と

『夢』第2話「桃畑」
男はつらいよ 寅次郎の休日/43
おもひでぽろぽろ
四万十川
戦争と青春
釣りバカ日誌4
八月の狂詩曲
息子
陽炎
大誘拐 RAINBOW KIDS
12人の優しい日本人
男はつらいよ 寅次郎の告白/44
おろしや国酔夢譚
シコふんじゃった
釣りバカ日誌5
寒椿
男はつらいよ 寅次郎の青春/45
学校
釣りバカ日誌6
まあだだよ
大病人
月光の夏
病院で死ぬということ
お引越し
男はつらいよ 寅次郎の縁談(goo)/46
忠臣蔵外伝四谷怪談
釣りバカ日誌7
四十七人の刺客
さくら
毎日が夏休み
四十七人の刺客(再見)
夏の庭
男はつらいよ 拝啓 車寅次郎様/47
午後の遺言状
マークスの山
静かな生活
Love Letter
男はつらいよ 寅次郎紅の花/48
Shall We ダンス?
釣りバカ日誌8
KYOKO
お日柄もよくご愁傷さま
釣りバカ日誌9
もののけ姫
西へ
HANA-BI
マルタイの女
萌の朱雀
ラヂオの時間
男はつらいよ寅次郎ハイビスカスの花特別篇
釣りバカ日誌10
のど自慢
がんばっていきまっしょい
あ、春
プライド-運命の瞬間(トキ)/
あの、夏の日~とんでろじいちゃん
釣りバカ日誌イレブン
皆月
御法度
菊次郎の夏
雨あがる
鉄道員(ぽっぽや)
梟の城
ホワイトアウト
顔(藤山)
はつ恋
老親
どら平太
陰陽師
千と千尋の神隠し
釣りバカ日誌12史上最大の有給休暇
ウォーターボーイズ
かぁちゃん
みんなのいえ
ホタル
凛として愛
Go!
釣りバカ日誌13ハマちゃん危機一髪!
TRIC >|
東京原発
鏡の女たち
ミスター・ルーキー
白い犬とワルツを/
突入せよ!「あさま山荘」事件
模倣犯
陽はまた昇る
海は見ていた

阿弥陀堂だより
明日があるさ
OUT
たそがれ清兵衛
嗤う伊右衛門
チルソクの夏
ゲロッパ!
渋谷怪談
油断大敵
解夏
茶の味
美しい夏キリシマ
雨鱒の川
赤目四十八瀧心中未遂
あずみ
HAZAN
わらびのこう 蕨野行
ジョゼと虎と魚たち
わたしのグランパ MY GRANDPA TAUGHT ME A LOT ABOUT LIFE
母のいる場所
T.R.Y.
壬生義士伝/
13階段
黄泉がえり
青の炎
スパイ・ゾルゲ
沙羅双樹
踊る大捜査線2
座頭市
釣りバカ日誌14
陰陽師2
阿修羅のごとく
世界の中心で、愛をさけぶ
下妻物語
丹下左膳/百万両の壷
機関車先生
インストール
父と暮せば
海猫
あずみ2
誰も知らない
オペレッタ 狸御殿
海猿
笑の大学
スウィングガールズ
いつか読書する日
半落ち
赤い月
イノセンス
クイール
隠し剣鬼の爪
血と骨
いま、会いにゆきます/
ハウルの動く城
妖怪大戦争
四日間の奇蹟
電車男
リンダ リンダ リンダ
交渉人 真下正義
亀は意外と速く泳ぐ
カミュなんて知らない
火火
この胸いっぱいの愛を
かもめ食堂
ゲルマニウムの夜
子ぎつねヘレン
そうかもしれない
疾走
紀子の食卓
あおげば尊し
雪に願うこと
大停電の夜に
赤い鯨と白い蛇
空中庭園
北の零年
THE 有頂天ホテル
パッチギ!
ローレライ
阿修羅城の瞳
戦国自衛隊1549
劇場版.鋼の錬金術師/シャンバラを征く者
恋するトマト
亡国のイージス
容疑者室井慎次
蝉しぐれ
春の雪
ALWAYS 三丁目の夕日
男たちの大和 YAMATO
間宮兄弟
フラガール
夜のピクニック
ゲド戦記
佐賀のがばいばあちゃん
松ヶ根乱射事件
燃ゆるとき The Excellent Company
初恋
魂萌え!
地下鉄(メトロ)に乗って
不撓不屈
神童
市川崑物語
ゆれる
酒井家のしあわせ
アヒルと鴨のコインロッカー
長い散歩
あかね空
嫌われ松子の一生
愛の流刑地
博士の愛した数式
県庁の星
明日の記憶
花よりもなほ
バルトの楽園(ガクエン)
花田少年史/幽霊と秘密のトンネル
UDON
日本沈没
出口のない海
涙そうそう
手紙
椿山課長の七日間
武士の一分
殯の森
犯人に告ぐ
Life 天国で君に逢えたら
どろろ
母べえ
マリと子犬の物語
クロサギ
大日本人
ユメ十夜
しゃべれども しゃべれども
天然コケッコー
象の背中
夕凪の街 桜の国
憑神
包帯クラブ
人のセックスを笑うな
遠くの空に消えた
転校生 -さよなら あなた-
サイドカーに犬
腑抜けども、悲しみの愛を見せろ
実録・連合赤軍 あさま山荘への道程
河童のクゥと夏休み
北辰斜にさすところ
プライド in ブルー
クローズド・ノート
めがね
0(ゼロ)からの風
めがね(二回目)
それでもボクはやってない
東京タワー オカンとボクと、時々、オトン
俺は君のためにこそ死ににいく
釣りバカ日誌18 ハマちゃんスーさん瀬戸の約束
HERO
ALWAYS 続・三丁目の夕日
点と線(TVM)
山のあなた 徳市の恋
ザ・マジックアワー
クライマーズ・ハイ
崖の上のポニョ
イキガミ
私は貝になりたい(2008年版)
誰も守ってくれない
相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿
西の魔女が死んだ
劔岳 点の記
アキレスと亀
ラストゲーム 最後の早慶戦
ICHI
感染列島
春よこい
その日のまえに
石内尋常高等小学校 花は散れども
ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌
まぼろしの邪馬台国
禅 ZEN
ホノカア・ボーイ
山桜
グーグーだって猫である
犬と私の10の約束
おっぱいバレー
旭山動物園物語
明日への遺言
おくりびと
今度は愛妻家
ヘブンズ・ドア
60歳のラブレター
釣りキチ三平
幼獣マメシバ
真夏のオリオン
蟹工船
重力ピエロ
築城せよ!
ゼロの焦点(リメイク)
ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~
余命1ヶ月の花嫁
劔岳 点の記 標高3000メートル 激闘の873日
沈まぬ太陽
空気人形
風が強く吹いている
火天の城
パンドラの匣
花のあと
春との旅
わたし出すわ
誘拐ラプソディー
南極料理人
笑う警官
なくもんか
ディア・ドクター
おとうと(リメイク)
告白
RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語
悪人
BOX 袴田事件 命とは
孤高のメス
十三人の刺客
キャタピラー
ゲゲゲの女房
オカンの嫁入り
東京島
武士の家計簿
桜田門外の変
日輪の遺産
ステキな金縛り
海炭市叙景
京都太秦物語

八日目の蝉
阪急電車 片道15分の奇跡
奇跡
東京オアシス
一枚のハガキ
セカンドバージン
ツレがウツになりまして
小川の辺
かぞくのくに
あなたへ
桐島、部活やめるってよ

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ascapapa

Author:ascapapa
「アスカ・スタジオ」の映画レビューをカテゴリにリンクし、2011/9/1以降はこちらで継続します。

鑑賞記を書いた洋画
年代順

月世界旅行
散り行く花
戦艦ポチョムキン
オペラの怪人
チャップリンの黄金狂時代
第七天国
メトロポリス
ジャズ・シンガー
つばさ
四人の息子
恐喝(ゆすり)
西部戦線異状なし
モロッコ
嘆きの天使
制服の処女
街の灯
巴里の屋根の下
民衆の敵
海の底
間諜X27
会議は踊る
グランド・ホテル
自由を我等に
にんじん
巴里祭
生活の設計
或る夜の出来事
商船テナシティー
ターザンの復讐
暗殺者の家
ミモザ館
女だけの都
三十九夜
地の果てを行く
戦艦バウンティ号の叛乱
外人部隊
未完成交響曲
間諜最後の日
永遠の戦場
我等の仲間
オペラハット
大いなる幻影
望郷
第3逃亡者
失はれた地平線
ブルグ劇場
歴史は夜作られる
白雪姫
バルカン超特急
舞踏会の手帖
我が家の楽園
少年の町
霧の波止場
赤ちゃん教育
グレート・ワルツ
ラ・マルセイエーズ
四人の復讐
格子なき牢獄
ターザンの猛襲
大平原
スミス都へ行く
ボー・ジェスト
ニノチカ
オズの魔法使
旅路の果て
ゲームの規則
若き日のリンカン
コンドル
駅馬車
フィラデルフィア物語
民族の祭典/美の祭典
美女ありき
ミュンヘンへの夜行列車
海外特派員
北西騎馬警官隊
哀愁
怒りの葡萄
偽りの花園
ミニヴァー夫人
ヨーク軍曹
群衆
幽霊紐育を歩く
ダンボ
タバコ・ロード
疑惑の影
心の旅路
打撃王
郵便配達は二度ベルを鳴らす
スイングホテル
カサブランカ
逃走迷路
キューリー夫人
ターザンの凱歌
サハラ戦車隊
自由への闘い
ガス燈
救命艇
毒薬と老嬢
我が道を往く
飾窓の女
ローラ殺人事件
ウィルソン
脱出
若草の頃
深夜の告白
錨を上げて
失われた週末
シーザーとクレオパトラ
白い恐怖
ブルックリン横丁
アメリカ交響曲
第七のヴェール
楽聖ショパン
鉄路の斗い
聖メリーの鐘
ヘンリィ五世
南部の人
運命の饗宴
大いなる遺産
荒野の決闘
戦火のかなた
鉄腕ターザン/
美女と野獣
三つ数えろ
ラインの監視
我等の生涯の最良の年
肉体と幻想
ギルダ
靴みがき
小間使の日記(ジャン・ルノワール)
浜辺の女
ジョルスン物語
黒水仙
石の花
淑女と拳骨
凸凹お化け騒動
肉体の悪魔
パラダイン夫人の恋
三十四丁目の奇跡
紳士協定
犯罪河岸
上海から来た女
影なき殺人
海の牙
愛の調べ
断崖
緑のそよ風
逢びき
落ちた偶像
凱旋門
皇帝円舞曲
自転車泥棒
ジャンヌ・ダーク
情婦マノン
ターザンの黄金
凸凹海軍の巻
凸凹スパイ騒動
にがい米
イースター・パレード
赤い河
アンナ・カレニナ
ロープ
揺れる大地
黄金
キー・ラーゴ
あのアーミン毛皮の貴婦人
ママの想い出
三人の名付親
汚名
女相続人
ハムレット
踊る大紐育
オール・ザ・キングスメン
頭上の敵機
テキサス決死隊
ショックプルーフ
ピンキー
硫黄島の砂
神々の王国
黄色いリボン
三人の妻への手紙
北ホテル
若草物語
イヴの総て
わが谷は緑なりき
リオ・グランデの砦
ミラノの奇蹟
輪舞
オルフェ
裁きは終りぬ
舞台恐怖症
ウィンチェスター銃73
赤い靴
花嫁の父
アフリカの女王
パルムの僧院
ホフマン物語
マルタの鷹
見知らぬ乗客
欲望という名の電車
革命児サパタ
肉体の冠
愛人ジュリエット

怒りの河
大いなる夜
地球の静止する日
ベリッシマ
サンセット大通り
邪魔者は殺せ
黄昏(51)
巴里の空の下セーヌは流れる
レベッカ
第三の男
南海の劫火
真昼の決闘
ショウ・ボート
夜ごとの美女
ノックは無用
赤い風車
モンキー・ビジネス
チャップリンの殺人狂時代
天井桟敷の人々
ライムライト
ボルジア家の毒薬
誰がために鐘は鳴る
禿鷹は飛ばず
猛獣大陸
征服への道
禁じられた遊び
ターザンと巨像の襲撃
探偵物語
私は告白する
ナイアガラ
紳士は金髪がお好き
タイタニックの最期
終着駅
艦長ホレーショ
ベルリン陥落
ダニー・ケイの牛乳屋
外套と短剣
静かなる男
盗賊王子
文化果つるところ
地上最大のショウ
ハリケーン
七つの大罪
シンデレラ姫
キリマンジャロの雪
地球最後の日
銅の谷
情炎の女サロメ
宇宙戦争(1953年のオリジナル)
クォ・ヴァディス
風と共に去りぬ
シェーン
世紀の祭典
キング・コング
楽園に帰る
封鎖作戦/忘れられた人々
地上(ココ)より永遠(トワ)に
浮気なカロリーヌ
虹の世界のサトコ
波止場
しのび逢い
帰らざる河
第十一監房の暴動
世代
宇宙水爆戦
第十七捕虜収容所
ダイヤルMを廻せ!
嘆きのテレーズ
夏の嵐
聖衣
バリ島珍道中
グレン・ミラー物語
バラントレイ郷
エヴェレスト征服
白い馬
アパッチ砦
雨に濡れた欲情
ジュリアス・シーザー
素晴らしき哉、人生!
バグダッドの黄金
王者の剣
サスカチワンの狼火
月蒼くして
モガンボ
兄弟はみな勇敢だった
限りなき追跡
燃える幌馬車
ブラボー砦の脱出
ローマの休日
世界を彼の腕に
アンデルセン物語
魔術の恋
アンリエットの巴里祭
三つの恋の物語
壮烈カイバー銃隊
百万長者と結婚する方法
大アマゾンの半魚人
腰抜け二挺拳銃の息子
円卓の騎士
海賊黒ひげ
黒い絨毯
ジョニイ・ダーク
スーダンの砦
陽気なドンカミロ
十二哩の暗礁の下に
外人部隊(リメイク版)
土曜は貴方に
巴里のアメリカ人
放射能X
あの手この手(洋画)
カーニバルの女
巨象の道
サムソンとデリラ
炎と剣
ケイン号の叛乱
デミトリアスと闘士
怪僧ラスプーチン
掠奪された七人の花嫁
O.K.ネロ
街の野獣
麗しのサブリナ
陽のあたる場所
モダン・タイムス
フォルウォスの黒楯
七つの海の狼
青い麦
悪の花園
ホワイト・クリスマス
現金に手を出すな
七年目の浮気
慕情
フレンチ・カンカン
パンと恋と夢
底抜け西部へ行く
見知らぬ人でなく

ヴェラクルス
キッスで殺せ!
夏の夜は三たび微笑む
天はすべて許し給う
ララミーから来た男
奇跡(丁抹)
長い灰色の線
エジプト人
異教徒の旗印
砂漠は生きている
ブリガドーン
雨に唱えば
王家の谷
トコリの橋
ロミオとジュリエット
折れた槍
ユリシーズ
バルテルミーの大虐殺
裏窓
ショウほど素敵な商売はない
オズの魔法使
スタア誕生
前科者
裸の女王
宇宙征服
恐怖の報酬
銀の盃
情事の終り
赤いベレー
蝶々夫人
不良少女モニカ
埋もれた青春
ホブスンの婿選び
文なし横丁の人々
百万ドルの人魚
緑の火エメラルド
喝采
裸足の伯爵夫人
これがシネラマだ
戦略空軍命令
甦る熱球
我が心に君深く
悪魔のような女
ドンカミロ頑張る
お若いです
青い大陸
足ながおじさん
泥棒成金
ファンタジア
旅情
エデンの東
緑の魔境
海底2万哩
わが青春のマリアンヌ
わんわん物語
心のともしび
殺意の瞬間
地下水道
追想(1956年.米)
友情ある説得
間違えられた男
戦艦シュペー号の最後
八十日間世界一周
現金に体を張れ
お茶と同情
枯葉
抵抗(レジスタンス)-死刑囚の手記より-
素直な悪女
ベニイ・グッドマン物語
バンド・ワゴン
ミスタア・ロバーツ
恋愛準決勝戦
トロイのヘレン
ダニー・ケイの黒いキツネ
われら巴里ツ子
ハリーの災難
去り行く男
征服者
海賊船
腰抜け二挺拳銃
密輸空路
洪水の前
青春の祭典
ピクニック
リチャード三世
必死の逃亡者
アメリカの戦慄
水着の女王
雨のランチプール
野郎どもと女たち
愛情物語
暁の出撃
非常線
ガラスの靴
滅びゆく大草原
豪族の砦
理由なき反抗
黄金の腕
ナポレオン
愛の終着駅
美しき想い出
アレキサンダー大王
空と海の間に
知りすぎていた男
灰色の服を着た男
恋愛時代
捜索者
白鳥
底抜けニューヨークの休日
夜は夜もすがら
空中ぶらんこ
禁断の惑星
赤い風船
沈黙の世界
悪者は地獄へ行け
オセロ
ラスヴェガスで逢いましょう
白鯨
上流社会
女の平和
王様と私
攻撃
情け無用の街
誇り高き男
居酒屋

回転木馬
傷だらけの栄光
バス停留所
ヘッドライト
ユタから来た男
朝な夕なに
悲しみよこんにちは
間奏曲
十戒
南部の反逆者
野いちご
灰とダイヤモンド
めぐり逢い
レ・ミゼラブル
汚れなき悪戯
二都物語
カビリアの夜
白夜
成功の甘き香り
夜の豹
白い砂
宿命
失われたものゝ伝説
決断の3時10分
夕暮れのとき
聖女ジャンヌ・ダーク
王子と踊子
胸に輝く星
翼に賭ける命
奥様ご用心
愛情の花咲く樹
OK牧場の決斗
オクラホマ!
黒い牡牛
殺人狂想曲
死刑台のエレベーター
思春期の感情
ジャイアンツ
戦場にかける橋
戦争と平和(米)
太陽の帝国
翼よあれが巴里の灯だ/
殿方御免遊ばせ
ノートルダムのせむし男
ヴァイキング
パリの恋人
巴里の不夜城
昼下りの情事
フランケンシュタインの逆襲
炎の人ゴッホ

屋根
ロケット・パイロット
八月十五夜の茶屋
熱いトタン屋根の猫
西部の人
鉄道員
武器よさらば
南太平洋
私は死にたくない
野ばら
大いなる西部
老人と海
モンパルナスの灯
恋の手ほどき
吸血鬼ドラキュラ
長く熱い夜
恋人たち
左きゝの拳銃
手錠のままの脱獄
愛する時と死する時
黒い罠
裸者と死者
旅路
群衆の中の一つの顔
最後の楽園
サヨナラ
青春物語
世界の楽園
Z旗あげて
突撃
マーティ
めまい
情婦
女優志願
アンネの日記
五つの銅貨
お熱いのがお好き
十二人の怒れる男
白銀は招くよ!ザイラーと12人の娘
類人猿ターザン
尼僧物語
ベン・ハー(1959年/1926年)
或る殺人
勝手にしやがれ
緑の館
夜を楽しく
甘い生活
ワーロック
刑事
リオ・ブラボー
渚にて
地底探険
夜行列車
ガンヒルの決斗
悲しみは空の彼方に
騎兵隊
大人は判ってくれない
黒いオルフェ
バスカヴィル家の犬
北北西に進路を取れ
アパートの鍵貸します
サイコ
ターザン大いに怒る
ハバナの男
ラインの仮橋
オーシャンと十一人の仲間
スパルタカス
情事
荒野の七人
スリ(掏摸)
地下鉄のザジ
バファロー大隊
許されざる者(ジョン・ヒューストン監督)
恋をしましょう
アラモ
雨のしのび逢い
荒れ狂う河
若者のすべて
かくも長き不在
太陽がいっぱい
チャップリンの独裁者
イタリア式離婚狂想曲
ウエスト・サイド物語
処女の泉
エル・シド
草原の輝き
ニュールンベルグ裁判
荒馬と女
ハスラー
野望の系列
夜の終りに
馬上の二人
勝負をつけろ
さよならをもう一度
ナバロンの要塞
ティファニーで朝食を
アラバマ物語
史上最大の作戦
パラダイス
突然炎のごとく
終身犯
何がジェーンに起ったか?
長距離ランナーの孤独
枢機卿
恐怖の岬
リバティ・バランスを射った男
ラ・ジュテ
世界残酷物語
フランス式十戒
西部開拓史
昼下がりの決斗
ロリータ
007ドクター・ノオ(第1作)
アラビアのロレンス
シベールの日曜日
シャレード
007ロシアより愛を込めて(第2作)
第七の封印
大脱走
地下室のメロディ

ブーベの恋人
クレオパトラ
スペンサーの山
逆転
鬼火
あなただけ今晩は
予期せぬ出来事
8 1/2
暴行
山猫
軽蔑
野のユリ
小間使の日記
昨日・今日・明日
トム・ジョーンズの華麗な冒険
パリで一緒に
幸福(シアワセ)
シェルブールの雨傘
007ゴールドフィンガー(第3作)
メリー・ポピンズ
H・G・ウェルズのSF月世界探検
サーカスの世界
わらの女
荒野の用心棒
マーニー
その男ゾルバ
質屋
博士の異常な愛情
ローマ帝国の滅亡
マイ・フェア・レディ
コレクター
007/サンダーボール作戦(第4作)
素晴らしきヒコーキ野郎
ナック
熊座の淡き星影
反撥
いそしぎ
サウンド・オブ・ミュージック
市民ケーン
天地創造
ドクトル・ジバゴ
ミクロの決死圏
わが命つきるとも
恐竜100万年
砲艦サンパブロ
戦争と平和(ソ連)
男と女
華氏451
続・夕陽のガンマン
バニー・レークは行方不明
パリは燃えているか
恋人よ帰れ!わが胸に
エル・ドラド
引き裂かれたカーテン
おしゃれ泥棒
暗くなるまで待って
007は二度死ぬ(第5作)
ターザンと断崖の怒り
昼顔
墓石と決斗
冒険者たち
俺たちに明日はない
いつも心に太陽を
伯爵夫人
いつも2人で
戦う幌馬車
みじかくも美しく燃え
ある戦慄
特攻大作戦
少女ムシェット
招かれざる客
卒業
猿の惑星
2001年宇宙の旅
個人教授
レマゲン鉄橋
ファニー・ガール
荒鷲の要塞
if もしも…
さらば友よ
ブリット
カラマーゾフの兄弟
ローズマリーの赤ちゃん
冬のライオン
明日に向って撃て!
真夜中のカーボーイ
勇気ある追跡
イージー・ライダー

チップス先生さようなら
ワイルドバンチ
影の軍隊
女王陛下の007(第6作)
ワーテルロー
シシリアン
ハロー・ドーリー!
ある愛の詩
ひまわり
ライアンの娘
M★A★S★H/マッシュ
いちご白書
リオ・ロボ
ロバと王女
ボルサリーノ
シャーロック・ホームズの冒険
雨の訪問者
バットン大戦車隊
チャイコフスキー
フェリーニの道化師
マクベス
007ダイヤモンドは永久に(第7作)
不思議な村
ラスト・ショー
小さな恋のメロディ
ベニスに死す
ジョニーは戦場へ行った
時計じかけのオレンジ
ダーティハリー

ニコライとアレクサンドラ
フレンチ・コネクション
コールガール
パリは霧にぬれて
アンドロメダ
屋根の上のバイオリン弾き
ゴッドファーザー
マルシカの金曜日
ラスト・タンゴ・イン・パリ
ポセイドン・アドベンチャー
リスボン特急
惑星ソラリス
フォロー・ミー
叫びとささやき
狼は天使の匂い
フレンジー
キャバレー
ラスト・タンゴ・イン・パリ
大列車強盗
エクソシスト
激突!
スティング
ルシアンの青春
スケアクロウ
追憶
ペーパー・ムーン
戒厳令
007/死ぬのは奴らだ(第8作)
暗黒街のふたり
パピヨン
ジャッカルの日
アメリカン・グラフティ
オリエント急行殺人事件
007黄金銃を持つ男(第9作)
タワーリング・インフェルノ
ザッツ・エンタテインメント
アリスの恋
華麗なるギャッビー
ハリーとトント
チャイナタウン
約束の土地
続・激突!/カージャック
フロント・ページ
マーラー
ゴッドファーザーpart2
JAWS ジョーズ
ナッシュビル
カッコーの巣の上で
旅芸人の記録
デルス・ウザーラ
さらば愛しき女よ
アデルの恋の物語
追想(1975年.仏)
バリー・リンドン
風とライオン
キャリー
ラストコンサート
ザッツ・エンタテインメントPART2
大統領の陰謀
タクシードライバー
ミッドウェイ
ファミリー・プロット
1900年
愛のメモリー
オーメン(オリジナル)
カサンドラ・クロス
ロッキー
シンドバッド虎の目大冒険
007私を愛したスパイ(第10作)
ジュリア
アニー・ホール
大理石の男
愛と喝采の日々
未知との遭遇
リトル・モー
ディア・ハンター
原子力潜水艦浮上せず
ミッドナイト・エクスプレス
秋のソナタ
木靴の樹
地獄の黙示録
007ムーンレイカー(第11作)
チャンプ
テス
ブリキの太鼓
エイリアン
マッドマックス
オール・ザット・ジャズ
チャンス
華麗なる相続人
チャイナ・シンドローム
クレイマー、クレイマー
レイジング・ブル
フェーム
エレファント・マン
女の都
歌え!ロレッタ愛のために
シャイニング
勝利への脱出
青い珊瑚礁
黄昏
フランス軍中尉の女
白いドレスの女
007/ユア・アイズ・オンリー(第12作)
危険なささやき
E.T.
愛と青春の旅だち
評決
ブレードランナー
48時間
アニー
ガンジー
デストラップ・死の罠
ファニーとアレクサンデル
遊星からの物体X
ダントン
007ネバーセイ・ネバーアゲイン
戦場のメリークリスマス
氷壁の女
007/オクトバシー(第13作)
愛と追憶の日々
フラッシュダンス
アマデウス
ターミネーター
インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説
インドへの道
プロジェクトA
プレイス・イン・ザ・ハート
シテール島への船出
薔薇の貴婦人
西太后
愛と哀しみの果て
コーラスライン
バック・トゥ・ザ・フューチャー
未来世紀ブラジル
007/美しき獲物たち(第14作)
カイロの紫のバラ
赤毛のアン
プラトーン
ブルーベルベット
危険な情事
ベルリン・天使の詩
月の輝く夜に
ウォール街
アンタッチャブル
007/リビング・デイライツ(第15作)
影なき男
紅いコーリャン
さよなら子供たち
子供たちの王様
7月4日に生まれて
ダイ・ハード
第七の予言
レインマン
バード
告発の行方
ワーキング・ガール
霧の中の風景
グラン・ブルー(完全版)
懺悔
インディ・ジョーンズ/最後の聖戦
オールウェイズ
サファリ殺人事件
ニューシネマ・パラダイス
バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2
フィールド・オブ・ドリームス
メジャー・リーグ
グローリー
五月のミル
007/消されたライセンス(第16作)
ゴースト・ニューヨークの幻
ダイ・ハード2
ダンス・ウイズ・ウルブス
ドライビング Miss デイジー
バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3
レッド・オクトバーを追え
48時間PART2/帰って来たふたり
推定無罪
プロヴァンス物語/マルセルの夏
プロヴァンス物語/マルセルのお城
菊豆(チュイトウ)
シラノ・ド・ベルジュラック
ゴッドファーザーpart3
ターミネーター2
羊たちの沈黙
テルマ&ルイーズ
フライド・グリーン・トマト
ターミネーター・シリーズ
髪結いの亭主
氷の微笑
プリティ・リーグ
ザ・プレイヤー
セント・オブ・ウーマン/夢の香り
インドシナ
許されざる者(クリント・イーストウッド作品)
チャーリー
クリフハンガー
ジュラシック・パーク
逃亡者
ピアノ・レッスン
ザッツ・エンタテインメントPART3
フィラデルフィア
さらば、わが愛 覇王別姫
トゥームストーン
ジェロニモ
日の名残り
青いパパイヤの香り
失踪
ペリカン文書
めぐり逢えたら
シンドラーのリスト
スピード
スペシャリスト
ライオン・キング
ショーシャンクの空に
エド・ウッド
レオン
ショート・カッツ
パルプ・フィクション
フォレスト・ガンプ 一期一会
イル・ポスティーノ
激流(米)
太陽に灼かれて
薔薇の素顔
蜘蛛女
ショーガール
マディソン郡の橋
ダイ・ハード3
ブレイブハート
アポロ13
黙秘
007/ゴールデンアイ(第17作)
デッドマン・ウォーキング
コピー・キャット
真実の行方
デイライト
陽のあたる教室
ブラス!
マーズ・アタック!
イングリッシュ・ペイシェント
身代金
私家版
陪審員
世界中がアイ・ラヴ・ユー
浮き雲
天使の贈りもの
セブン
ブロークン・アロー
悪魔のような女(リメイク版)
ノートルダムの鐘
エアフォース・ワン
ハムレット(1997)
ピースメーカー
フルモンティ
ポストマン
乱気流タービュランス
コレクター1997
スター・ウォーズ/4/新たなる希望
スター・ウォーズ/5/帝国の逆襲
スター・ウォーズ/6/ジェダイの帰還
G.I.ジェーン
エイリアン4
桜桃の味
ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア
007/トゥモロー・ネバー・ダイ(18作)
Queen Victria 至上の恋
恋するシャンソン
インデペンデンス・デイ
始皇帝暗殺
6デイズ/7ナイツ
恋におちたシェイクスピア
アルマゲドン
シン・レッド・ライン
永遠と一日
タイタニック
アミスタッド
グッド・ウイル・ハンティング/旅立ち
恋愛小説家
ディープ・インパクト
L.A.コンフィデンシャル
プライベート・ライアン
グリーンマイル
マトリックス
マルコヴィッチの穴
タイムトラベラー/昨日から来た恋人
スター・ウォーズ/1/ファントム・メナス
アメリカン・ビューティー
オール・アバウト・マイ・マザー
うつくしい人生
将軍の娘、エリザベス・キャンベル
007/ワールド・イズ・ノット・イナフ
遠い空の向こうに
シュリ
アイズ ワイド シャット
初恋のきた道
トラフィック
グリーン・ディスティニー
岸辺のふたり
スペース カウボーイ
グラディエーター
ファンタジア2000
ミュージック・オブ・ハート
キャスト・アウェイ
チョコレート
ハンニバル
海辺の家
A.I.
猟奇的な彼女
ムーラン・ルージュ
マーサの幸せレシピ
息子の部屋
ゴスフォード・パーク
バニラ・スカイ
パール・ハーバー
アメリ
PLANET OF THE APES 猿の惑星
サハラに舞う羽根
ボーン・アイデンティティー
オールド・ルーキー
過去のない男
Sweet Sixteen
北京ヴァイオリン
ジャスティス
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
きみの帰る場所アントワン・フィッシャ
007/ダイ・アナザー・デイ(第20作)
アマデウス(ディレクターズ・カット版)
プロフェシー
ショパン愛と哀しみの旋律
息子のまなざし
ショパン愛と哀しみの旋律(再見)
ロード・オブ・ザ・リング
ビューティフル・マインド
光の旅人 K-PAX/
ブラックホーク・ダウン
アザーズ
スパイダー/
パニック・ルーム
スパイダーマン/
少林サッカー
スコーピオン・キング/
ワンス・アンド・フォーエバー
マジェスティック/
メン・イン・ブラック2/
スター・ウォーズ/2/クローンの攻撃
タイムマシン
アイ・アム・サム/
インソムニア
サイン
ロード・トゥ・パーディション
チェンジング・レーン
マイノリティ・リポート/
マトリックス・リローデッド/
マトリックス・レポリューションズ
10日間で男を上手にフル方法
ティアーズ・オブ・ザ・サン
キル・ビル
ヘブン・アンド・アース
閉ざされた森
ニューオーリンズ・トライアル
マザー・テレサ
インファナル・アフェアⅢ終局無間
ポロック 2人だけのアトリエ
トスカーナの休日
ピエロの赤い鼻
サラバンド
ディープ・ブルー
父、帰る
殺人の追憶
ジェームズ・キャメロンのタイタニックの秘密
ギャング・オブ・ニューヨーク
戦場のピアニスト
ロード・オブ・ザ・リング二つの塔
レッド・ドラゴン/
シカゴ
めぐりあう時間たち/
アバウト・シュミット/
二重スパイ
ザ・コア
ターミネーター3
パイレーツ・オブ・カリビアン呪われた海賊タチ
HERO 英雄
永遠のマリア・カラス/
マッチスティック・メン
アイデンティティ
ラスト・サムライ
キル・ビル Vol.2
パッション
2046
スイミング・プール
ヴァン・ヘルシング
スパイダーマン2
キング・アーサー
Ray/レイ
きみに読む物語
ターミナル
Shall we Dance?
ラヴェンダーの咲く庭で
ヒトラー ~最期の12日間~
私の頭の中の消しゴム
力道山
うつせみ
ホテル・ルワンダ
クラッシュ
こんなに近く、こんなに遠く
モディリアーニ 真実の愛
エコール
ホワイト・ライズ
エターナル・サンシャイン
NOEL ノエル
大統領の理髪師
コーラス
五線譜のラブレター DE-LOVELY
メリンダとメリンダ
ココシリ
あるいは裏切りという名の犬
エレニの旅
ファインディング・ニモ/
ミスティック・リバー
タイムライン
シービスケット
ロード・オブ・ザ・リング王の帰還
マスター・アンド・コマンダー
トロイ
デイ・アフター・トゥモロー/
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
華氏911
砂と霧の家
スター・ウォーズ/3/シスの復讐
コンスタンティン
チャーリーとチョコレート工場
ハリー・ポッターと炎のゴブレット(第4作)
Mr.&Mrs.スミス
フライトプラン
SAYURI
戦場のアリア
白バラの祈りゾフィー・ショル最期の日々
ミュンヘン
PROMISE
ルワンダ 流血の4月
マッチポイント
太陽
四月の雪
ブロークバック・マウンテン
カポーティ
ルワンダの涙
サバイバル・アイランド
バットマン ビギンズ
ウエディング・クラッシャーズ
世界最速のインディアン
ウォーク・ザ・ライン/君につづく道
ディック&ジェーン 復讐は最高!
皇帝ペンギン
約束の旅路
上海の伯爵夫人
ある子供
ネバーランド
オペラ座の怪人
アレキサンダー
ロング・エンゲージメント
アビエイター
キングダム・オブ・ヘブン
炎のメモリアル
ミリオンダラー・ベイビー
宇宙戦争
シンデレラマン
オリバー・ツイスト
SPIRIT
ポセイドン
グエムル-漢江の怪物
ユナイテッド93
麦の穂をゆらす風
イルマーレ
M:i:Ⅲ
マリー・アントワネット
今宵、フィッツジェラルド劇場で
プラダを着た悪魔
ホリデイ
ディパーテッド
リトル・ミス・サンシャイン
クィーン
敬愛なるベートーヴェン
007/カジノ・ロワイヤル(第21作)
女帝[エンペラー]
ラストキング・オブ・スコットランド
オーメン(レメイク)
長江哀歌
街のあかり
夜顔
バンズ・ラビリンス
サルバドールの朝
サラエボの花
デイジー
映画の巨人ジョン・フォード
さらば、ベルリン
インサイド・マン
善き人のためのソナタ
落下の王国
キングコング
単騎、千里を走る。
南極物語(2006年アメリカ映画[リメイク])
ダ・ヴィンチ・コード
パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト
ワールド・トレード・センター
父親たちの星条旗
硫黄島からの手紙
ヘアスプレー
ダイ・ハード4.0
アメリカン・ギャングスター
エリザベス・ゴールデン・エイジ
魔法にかけられて
最高の人生の見つけ方
奇跡のシンフォニー
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(5作)
パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
スパイダーマン3
トランスフォーマー
エディット・ピアフ~愛の讃歌~
レミーのおいしいレストラン
潜水服は蝶の夢を見る
ライラの冒険 黄金の羅針盤
アース
ヒトラーの贋札
モンゴル
ノーカントリー
レンブラントの夜警
ラスト、コーション
つぐない
シークレット・サンシャイン
ペルセポリス
ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記
わが教え子、ヒトラー
12人の怒れる男
ラフマニノフ ある愛の調べ
告発のとき
きつねと私の12か月
予感
ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
そして、私たちは愛に帰る
その土曜日、7時58分
扉をたたく人
ザ・ムーン
パニック・エレベーター
水の中のつぼみ
3時10分、決断のとき
いつか眠りにつく前に
湖のほとりで
戦場のレクイエム
ラフマニノフある愛の調べ
千年の祈り
テラビシアにかける橋
幸せのちから
パフューム ある人殺しの物語
ドリームガールズ
ブラッド・ダイヤモンド
バベル
プレステージ
ミス・ポター
幸せのレシピ
グッド・シェパード
ダークナイト
ハプニング
最後の初恋
ワルキューレ
レッドクリフ(Part I)
スラムドッグ$ミリオネア
紀元前1万年
HOME 空から見た地球
インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
センター・オブ・ジ・アース
ブッシュ
マンマ・ミーア!
チェンジリング
ブーリン家の姉妹
地球が静止する日
フロスト×ニクソン
クローバーフィールド/HAKAISHA
チェイサー
パッセンジャーズ
HACHI 約束の犬
グラン・トリノ
オーストラリア
花の生涯 梅蘭芳
クララ・シューマン 愛の協奏曲
愛を読むひと
ミルク
007/慰めの報酬(第22作)
ハリー・ポッターと謎のプリンス(第6作)
エーゲ海の誘惑
ハート・ロッカー
息もできない
パリ20区、僕たちのクラス
戦場でワルツを
牛の鈴音
プッチーニの愛人
レッドクリフ PartⅡ未来への最終決戦
天使と悪魔
母なる証明
ターミネーター4
2012
カールじいさんの空飛ぶ家
スター・トレック
アバター(2D字幕版)
シャーロック・ホームズ
第9地区
シャッターアイランド
オーケストラ!
カティンの森
NINE
インビクタス 負けざる者たち
フェアウェル さらば、哀しみのスパイ
十七歳の肖像
Disney's クリスマス・キャロル
しあわせの隠れ場所
ヤコブへの手紙
愛の勝利を ムッソリーニを愛した女
ベンジャミン・バトン 数奇な人生
ローマ、愛の部屋
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1
ソーシャル・ネットワーク
英国王のスピーチ
黒く濁る村
ブラック・スワン
ガリバー旅行記
蜂蜜
マーラー 君に捧げるアダージョ
ブンミおじさんの森
サンクタム
ロシアン・ルーレット
光のほうへ
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
猿の惑星:創世記(ジェネシス)
ハンナ
ミッドナイト・イン・パリ
ニーチェの馬
マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙
J・エドガー
ヒューゴの不思議な発明
メリエスの素晴らしき映画魔術
戦火の馬
別離
ル・アーヴルの靴みがき
最強のふたり
アーティスト
アルゴ