
有名な原作は読んで居ない。が、少年時代に原作を易しく訳した「あゝ無情」は読んで居る。
映画化も何度かされている。私が見た作品は下記の通り。
①
レ・ミゼラブル=1957年(仏)。
②「レ・ミゼラブル」=1998年(米)=未レビュー。
③ほかに関連作品として、1987年に見た1964年の日本映画「飢餓海峡」が強印象。
今回見た作品の特徴はミュージカル仕立てであることは周知の通りだが、内容は①と似ている。尚、それらに比べて②は、テーマを絞ったシンプルさに共感を覚えた。
ミュージカルとしての作風は、
シェルブールの雨傘と変わらぬが、ミュージカル好きの私としては、各俳優の歌唱力にいたく感銘を覚えた。当然満腹感を覚える内容であった。
明けましておめでとうございます!
「飢餓海峡」はレ・ミゼラブルの関連作品だったんですか~。劇中で触れられるのかな?
ちょうど今月の企画作品なんですよ。レ・ミゼラブルのことを頭の片隅に置きながらみてみようかと思います。
では、今年もよろしくお願いいたします♪
あけましておめでとうございます。
ところで、すみません、関連作品の語句の前に“私(個人)の”という語句をつけるべきでした。一般的には関連作品ではありません。今年もまた誤解を与えてしまいました(恥)。
今月の企画作品とは偶然でした。そうでしたら今この場において、“私(個人)の”関連作品たる理由を述べることは出来ないと思います。宵乃さんに変な潜入観念を与えたくないからです。
出来ましたら参加して述べたいと思いますが、私のスタミナ不足で多分困難と思います。その節は悪しからずご了解ください。宵乃さんの今月の企画が終わってから、何時か機会を捉えてこのコメント欄で再度コメント返しをさせて頂きたいと思っています。
宵乃さんにおかれましては、どうぞ白紙の状態でご鑑賞くださいますようお願いします。
こんな私ですが、今年もよろしくお願い致します。
あ、いえいえ、アスカパパさんの思う”関連”でもぜんぜんいいんですよ~。
>宵乃さんに変な潜入観念を与えたくないからです。
お気遣い、とっても嬉しいです。
では、観終わって感想を書いたら、こちらの「飢餓海峡」の記事にコメントに参りますので、その時教えてくださいね~。
楽しみにしてます♪
はい、わかりました。
ずいぶん遅いあいさつとなりましたが、今年もよろしくお願いいたします。
これは2回観ました。俳優がその場で歌っているというのは特徴的と思います。
ミュージカルも含め、今年も、いい映画に出会いたいものです。
遅まきながら新年のご挨拶を致します。
この名作をミュージカルで映画化した発想に私は脱帽しました。素晴らしい成功と思います。
本当に今年もこのような傑作に巡り会いたいものですね。
このコメントは管理者の承認待ちです
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