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海炭市叙景

2010年[監督]熊切和嘉[出演]小林薫。中里あき(他)
  

 冒頭、函館の街並みと分かった。一度行っただけだけど、印象深い街だった。
 映画では海炭市という架空の街に設定。其処に暮らす人々の叙景をオムニバス風に描く。

第1話。
 親を亡くした兄妹の話。働いて来た造船所でリストラに遇う兄。
 進水式風景が強印象なのは、その空しさから来るためだろう。函館山の日の出と共に、秀逸な撮影である。
 妹だけケーブルに乗せ、自らは歩いて降りるという兄。運賃が不足。何と侘びしい。何と悲しい。その兄戻らず。

第2話。
 市街化計画が進む中、只一軒の見窄らしい家屋が目立つ。
 猫を抱き、悠然と煙草を吸う老婆。立ち退きを説得する孫にも応ぜず。公然と言い放つ。「何時死んでもいい」。
 日没が美しいのは、夕日に染まる老婆の手の甲の皺にあり。長年働いて来て、刻み込まれた手の皺に。

第3話。
 著名俳優の出演が僅かな中で、小林薫と南果歩が演ずる夫婦仲は冷え切る。
 妻不貞の中で、寒々と写るプラネタリウム。屋外の積雪の冷たさよ。

第4話。
 ガス商売不振。夫が妻に暴力。妻が子供に暴力。痛ましい妻と子よ。

第5話。
 市電の運転手の父親は、本土から戻った息子を目撃する。が息子は再び本土へ。

 全話に共通するは、不幸な家庭。努力すれども成果出ず。世の中に嫌気指す。人の人生。苦しき事のみ多かりき哉。

 でも我々は生き抜かねばならぬ。
 最も印象に残ったのは第2話の老婆。著名俳優の如何なる名演をもってしても、あの手の年輪の無言の演技には及ばない。
 それは、八十路前後の彼女が今まで懸命に生き抜いて来た証拠であり、証明であり、勲章だから。
 彼女が立ち退きを拒否する事を批判する権利は無いと思う。
 それは彼女が培ってきた人生観の上に立脚した考えであり、思想であるから。
 異論も存在するだろう。それはそれで価値ある思考。
 此の世に哀しい事は、正義は人の数だけ在る事だ。
 久し振りに、映画らしい映画を見た。

誘惑

1948年[監督]吉村公三郎[出演]原節子。佐分利信。杉村春子。山内明(他)
  

 遥か向こうの銀嶺は飛弾の山並みか?。父の墓標の前で人見孝子は矢島隆吉と出逢う。かって、孝子の父に薫陶を受けた隆吉も墓参に訪れたのだった。
 という場面から始まるこのモノクロ映画は、古き佳き時代の男女の愛を讃歌して止まない。題意は次第に研ぎ解れて行く。

 只一人の肉親も亡くしてしまった孝子。妻は病気療養中で二人の子を抱える隆吉。医大生の孝子が竜吉の家から通うことになるのは自然の成り行きだった。
 その後の二人に起伏して行く感情描写も巧みだ。迸る本能を堪える二人の理性からは、今や廃れ去った昭和の価値観を思い起こさせた。

 温泉宿ホールで踊る二人。カメラは足や手の動きだけを写し、顔の表情は写さず。それのみで、揺れ動く二人の心境を印し充分。新鮮な撮影だ。
 総てを悟った隆吉の妻に、後事を託される孝子。
 親しかった同窓の三郎との狭間に立ち、決断するラストが、この上もなく凛々しく見えた。

わが恋は燃えぬ

1949年[監督]溝口健二[出演]田中絹代。水戸光子。小沢栄太郎。菅井一郎。東野英治郎(他)
    

 日本映画界が誇る巨匠の一人、溝口健二監督が1949年に撮った。前年に学制改革で新制高校が発足している。私はその第1期生だった。多くの課外クラブが出来た。映画鑑賞班に入った。観るのは洋画ばかり。この邦画は勿論リアルタイムで観ていない。

 実在の人物がモデルと思われる。話は明治17年に始まる。2年前に第1次世界大戦が勃発していた。この年に生まれた祖母から聞いたいろいろな話が懐かしく思い出される。
 冒頭附近では痛んだアナログ・フィルムは雨が降り、ザーザーというノイズも聞こえたた。が、そんなハンディも何時の間にか忘れさせた。

 その源流は田中絹代扮する平山英子の果敢な行動力。岡山の旧家に生まれ育った彼女だったが、恋人の自由民権思想に感化を受ける。
 その恋人を頼り単身上京した彼女の眼に写ったもの。それは、現在では想像もつかぬ男性優位の社会だった。

 これが彼女をして女性解放に目覚めさせる切っ掛けとなる。そのプロセス描写は説得性がある。著名な政治家から、恋人までも、裏面は女性を性の捌け口にする獣だった。余談乍ら実在した某政治家も登場しているようだ。

 政治活動で投獄される平山英子。「出獄出来るよう助けたい」と訪れる恋人の申し出も拒否する彼女。その信念は強く観る者を打つ。

 時代考証は綿密である。米俵。石臼。灯油ランプ。人身売買。馬車。人力車。唐草模様の風呂敷包み。明治の女性の生活や風習が息づいていた。「正しく生きようとする事は苦しい事」という台詞を響かせながら。

真実一路

1954年公開[監督]川島雄三[出演][監督]川島雄三[出演]山村聡。淡島千景。桂木洋子。水村国臣。須賀不二男。多々良純。佐田啓二(他)
 

 本年2月入院中に放映していた。見られなかった。白内障手術だったから。入院前に予約録画して置いた事を思い出す。観たのは「姉妹」より前だけど、レビューは後になってしまう。筆が進まなかったので。
 その要因は主人公の生き方に拘りがあったこと。実際に、むつ子の人生を如何に考えるか?。難しい課題を突きつけた作品だと思う。
 子供よりも、惚れた男への、死をも厭わぬ愛。飽くまでも自分の気持ちに正直。妥協や我慢はノー。それも崇高な生き方かもしれない。

 有名な山本有三の原作は未読。極論かもしれぬが、原作と映画は別個のもの。その前提で、真実一路の人生を辿った?と思うむつ子と、彼女を取り巻く人々について少々考えてみた。
 むつ子に同情を寄せる方も少なくないと推察したりする。が、彼女を取り巻く人々の方に、寧ろ私の眼は行った。

 先ず、なかなか、むつ子を「おばさん」としか呼ばなかった義夫。呼ばなかったというよりも、呼べなかったのだ。今迄自分を捨てていた母。そう易々と「おかあさん」と呼べる筈が無い。これは極めて自然であり、当然である。

 そんな美夫が「おかあさん」と初めて呼ぶ時の感動は瑞々しく映る。それなのに、再び母に捨てられる美夫に、単なる同情を通り越した感情が渦巻いた。
 どちらかと言えば私は、美夫の目線で鑑賞していたかもしれない。むつ子の死後、運動会での美夫が愛おしかった。

 真実一路が虚偽一路?か。どちらの生き方を選ぶべきか。ハムレットのTo be or not to be?が一塵の疾風となって過ぎ去る。
 難しい判断である。言い難いが、此処は義平に共振したい。現実に私の周囲は、義平流の生き方派が圧倒的だから言う訳でもないけれども。

 美夫とは異父姉のしず子の心境と行動は理解出来るが、彼女に、有名な北原白秋の詩を呟く叔父の素香は、八方美人風。扮する多々良純。この難しい役柄を無難にこなしている。
 この二人の、ラストのワンシーン、ワンカット。余韻を残すが、同じようなラストシーンで著名な「第三の男」が、この2年前に公開されている。

姉妹

1955年[監督]家城巳代治[出演]野添ひとみ。中原ひとみ。河野秋武(他)
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  コンチと呼ばれている妹が活き活きとしている。「姉さんは神の試練と思うけど、私は政治の貧困だと思う」。
 クリスチャンとしての考えに傾注する姉、圭子に敢然と言い放つコンチ。こと、近藤俊子だった。

 このショット以外にも、政治的性格を含んだ場面が見受けられる。が、その是々非々は映画を観る者としては別の世界。
 ただ当時の世相をリアルに知る人間の一人として、弱者の立場に立脚した考えには共鳴したい。

 今は死語と化していると思うが、貧乏人の子沢山という言葉があった。圭子、俊子の下にも3人の男児を抱えた父は、俊子に修学旅行を断念させる。
 なお、これに拘わる話は「キューポラのある街」でも描かれているが、こちらが7年先輩である。
 でも、それはどうでもいいこと。要は、父の心境を真から理解出来るつもりの私は、込み上げて来るものを禁じ得なかった。

 それでも健気さを失わぬコンチがいじらしい。彼女は相思相愛の仲を諦める姉と、その彼との双方に食いかかる。「それでもいいの!」。
 お若い方を始めとして殆どの方は、コンチの意見に全面的に同調されると思う。私も共振したい。その裏で、当時の社会をリアルに知る私は、二人の男女の心境も手に取る様に解って哀しかった。
 圭子は、見合いした相手の許に嫁ぐ。結局のところは、角隠し姿で嫁ぐこのシーンは特に印象深い。
 なお、今更此処で言うまでもなく、信仰の自由は憲法で保障されており、その是々非々を論じているものでは無い事を、念のために記して置きたい。

 「私は私の方法で。姉ちゃんは姉ちゃんの方法で行ってね。」と結ぶ俊子。何かにつけて対照的だった姉妹に扮した女優が、二人のひとみさん。歳も一つ違い。映画では妹役の中原さんが姉だ。
 姉役の野添ひとみさんは、この5年後に俳優、川口浩さんの許に嫁ぐ。特に印象に残る作品はないが、夫婦とも夭逝されたのが惜しまれる。
 妹役の中原ひとみさんは、この2年後「純愛物語」で演じた原爆症の娘が強印象。その時共演した江原真二郎さんと結婚されたのは周知だが、8年後に家城巳代治監督と再び組んだ「みんなわが子」も印象に残っている。

馬鹿まるだし

1964年公開[監督]山田洋次[出演]ハナ肇。桑野みゆき(他)
 

 この作品には伏線が二箇所敷かれている。
 一つは、ごしんぞさんの為に、安五郎が白木蓮を植える場面。
 もう一つは、安五郎が「無法松の一生」の芝居を見るシーン。

 要所、要所で写し出される白木蓮。それは、秘かに、ごしんぞさんに恋慕の情を寄せる安五郎の進行役を務めている。
 その名さえ、松五郎と一字違いの安五郎の物語は、「無法松の一生」へのオマージュ。

 「ごしんぞさん、あっしは汚れております」再婚するごしんぞさんに、その胸中を吐露する今は盲目の安五郎。その背に座るごしんぞさんの右眼に湧く泪。傍らの白木蓮も泣いていた。
 桑野みゆき、快心の演技である。

 ただそれだけでは単なるお涙頂戴映画。この映画はさに非ず。安五郎の心境の影には、彼のヤミ商売に、凛として意見するごしんぞさんの姿勢を垣間見るからである。

 時代背景は昭和6年。私が此の世に生を受ける前の年。戦雲急を告げていた。千人針の風景が、何とも言えぬ悲しい思い出を呼び起こさせる。小学校にあった懐かしい謄写版。此処でも活躍していた。

 安五郎を演じるハナ肇さんの背に、ふと、渥美清さんの残像が浮かんだ。
 いろんな風情の白木蓮を写した高羽哲夫さん。この映画で撮影の初お目見え。以後「男はつらいよシリーズ全作」を撮り終えて他界される。
 同様全作の音楽を担当された山本直純さんと共に、山田洋次監督との名トリオ誕生の作品として印象深い。

男はつらいよ 寅次郎紅の花

1995年公開[監督]山田洋次[出演]渥美清。浅丘ルリ子。倍賞千恵子。吉岡秀隆。後藤久美子。下絛正巳。三崎千恵子。前田吟。太宰久雄。佐藤蛾次郎(他)
  

 この年に発生した阪神淡路大震災の復興に、ボランティア参加した寅さんで、男はつらいよシリーズは終わりを告げた。
 寅さんを26年間演じ続けてきた渥美清さんは、この第48作に主演されたその翌年、不帰の客となられた。
 病をおしてのシリーズ終盤の出演姿は痛々しかった。
 本当にお疲れ様でした。という言葉しかない。

 といった事情も手伝っているものと推察する。本作は、寅さんの登場場面は少ない。
 それでもノーセリフで笑わす天才の片鱗も垣間見られた。

 辛い別れに涙が溢れた。
 男はつらいよ全48作は、人生の長きを経て解る映画だと、再見してそう思った。
 寅さん、愛をありがとう。

 寅さんは永久に不滅です。
 寅さん、さようなら。
 また逢う日まで。

 最後に、男はつらいよシリーズ My Best 10 を列記し、全48作のレビューを終えたい。

①第13作=男はつらいよ 寅次郎恋やつれ
②第29作=男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋
③第9作=男はつらいよ 柴又慕情
④第48作=男はつらいよ 寅次郎紅の花
⑤第38作=男はつらいよ 知床慕情

⑥第17作=男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け
⑦第25作=男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花
⑧第32作=男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎
⑨第1作=男はつらいよ
⑩第6作=男はつらいよ 純情篇

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男はつらいよ 拝啓 車寅次郎様

1994年公開[監督]山田洋次[出演]渥美清。吉岡秀隆。かたせ梨乃。牧瀬里穂(他)
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 冒頭近く、懐かしい風景に心が揺らぐ。アーケードが連なる歩道。あれは間違いなく上越市内。
 私事で恐縮。あの時、車道は雪、雪、雪だった。寅さんの足許にも及ばぬけれど、旅先で体験した雪の新潟。
 交通途絶え長逗留。雪解けの春を待ち侘びる地元の心を肌で感じたあの時だったなぁ。

 曳山祭りで賑わう長浜市内が今回の寅さんと満男の主な旅先。
 例によって旅の大先輩が旅の新人に、人生街道の歩み方をコーチする。
 「お前も段々解って来たな」。
 それが「夫婦、長い間いろいろある。お互いに努力すれば何とかなる」。という話にまで進展する。
 満男は応える。
 「伯父さんは他人の悲しみや寂しさを良く理解出来る人。僕は其れを知っている」。と。

 それでも無論、父母の愛情一杯の許に育んできた満男には間違いない。
 今は、新人のサラリーマンとして立派に成長した。
 彼は家に毎月の食費代を入れている。
 「はい、母さん、今月の食事代」と。
 またまた私事話。当一族でも、孫娘が同じようにしている模様。
 これまた満男と同じように、家の仕事は手伝わないらしいが。(笑)

 平成6年公開の今回作品。
 おぉッ!~ケータイが使われて居るではないか!。
 「すごーい」の台詞も聞かれた。
 人も物も新しいものへと、時空の流れは其の歩みを止める事は無い。
 それでも満男の父、博は、「鉛筆の頭のとこ、ちょこちょこと削って名前書いたりして」と、昔を懐かしむ。
 「そうだったなぁ~!」と思わず同調してしまう私が居た。

 冷たげな裏日本の空に融けゆくような、マンドリンの旋律。
 寅さんの声にやつれを感じる。
 「あっ、しぶ柿だツ!」満男の声に、若さの台頭を感じる。
 男はつらいよシリーズも、次回でいよいよ最終回を迎える。

男はつらいよ 寅次郎の縁談

1992年公開[監督0山田洋次][出演]渥美清。松阪慶子。吉岡秀隆。城山美佳子島田正吾。光本幸子(他)
  

 満男の就職が難航している。面接が苦手の模様。「べらべら喋って通るのなら、トラは何処も合格してるよ」には笑っちゃう。
 実は、根本的な障害が存在していた。「お父さんの会社は?」…「町工場か」。そのような理由で非採用にする社会に爆発した満男は家出する。

 あとは一本道。迎えに行く寅さん。
 ♪~瀬戸の花嫁が懐かしい。脈打つタンゴは♪~ラ・パロマ?orラ・スパニョーラ?。
 行き先は、瀬戸の小島だった。
 「東京物語」を想起したワン・ショットが印象的。

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 自然と素朴な人にすっぽり魅入った満男は帰るのを拒否する。亜矢への想いが輪を掛けた。
 寅さんの方もミイラ取りがミイラになって、葉子とアツアツ。
 柴又の人々のやるせなさ。おっ!、西田敏行がカメオ出演とは嬉しい。

 別れのシーンは「伊豆の踊子」のそれだった。甲板に臥す満男に貰い泣き。
 「満男、ゆめゆめ俺の様な遊び人になるなよ」。寅さんの心根も手伝って、実に熱いシークェンスだった。
 渥美清さんの体調も気掛かりである。

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 帰宅後再面接に赴く満男に、父、博は言う。
 「心にも無い事は言うな。それで不合格なら、いい!」。
 帝釈天に冬子が来た。用件は、御前様の病気見舞い。
 前回まで御前様を演じてこられた笠智衆さんは、もう此の世に居ない。

男はつらいよ 寅次郎の青春

1992年公開[監督]山田洋次純[出演]渥美清。風吹ジュン。吉岡秀隆。後藤久美子。永瀬正敏(他)。笠智衆=遺作 
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 前回、「満男のことなら伯父さんは……」というところで終えた。
 今回の寅さんは、その続きのような言葉を満男に贈る。
 曰く。
 「満男、思ってるだけで何もしないのは、愛していないのと同じなんだよ」と。(陰の声=「自分のことは棚に上げて~(笑)」)

 「1030円」という台詞で、この3年前('89)から消費税率3%になっていたんだなぁと感慨深い。税はやがて10%時代へ。
 店頭のCDの中にLPも混じっていたのも懐かしい。未だLPを多く持つ私。音楽もネット配信など時代は進む。

 そんなCDショップに勤める泉の「幸せは待つものでないの。つかみ取るものなのよ」の叫びは、正に若者の“青春”。
 宮崎で出逢った髪結いの蝶子と、寅さんの“青春”も掴み取れるか?。

 「伯父さんは話し解るが奥行きがない」と偉そうな言葉を吐いていた満男だが、やがて泉との別れの時が。
 「別れることは同時に心が通じ合うのね」。
 その瞬間に、初めての口づけをする二人。(陰の声=「そうら、見ろ!。伯父さんの言葉が身に滲みるだろ~(笑)」)

 「伯父さんと一緒に旅したい」後を追いたい満男が居た。
 「失恋しないと人間は成長しない」。
 「それなら兄さんは博士か大臣になっている」と、博が笑わせて、青春物語は終わる。

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 「髪結いの亭主なら寅に似合い…」御前様最後の言葉だった。 これが、日本映画界の名優、笠智衆の遺作。次作からの出演はない。合掌。

男はつらいよ 寅次郎の告白

1991年公開[監督]山田洋次[出演]渥美清。吉田日出子。吉岡秀隆。後藤久美子(他)
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 及川泉に同情する。一つは家庭の事情に。二つ目はそんな家庭の事情に伴う社会の偏見に。

①父は愛人と逃げた。母には男が居た。娘の気持ちは解る。そんな彼女が一変するところが臨場感抜群。
 「肉親ではないみんなに親切にして貰った」結果だから。
 「お母さんの意志通りに生きて」泉の声の明るさよ。

②大企業が定年60才になった頃である。
 高校出の泉は体よく就職面接で振られる。母子家庭で育った私も似たような経験をしている。
 彼女の悲しみと怒りが手に取るように解った。

 若者は、定年60才になった大企業に職を求める。
 「人が居ない」とタコ社長が嘆いている。
 寅さん企業もご同様だった。
 「サクラになってくれ」と、寅さんがとらやの店員に言う。
 そばに居たさくらが「えっ!」と驚く。
 「いや、お前じゃない」に、大笑い。

 そういえば今回は、笑いが多かった。
 寅さんも体調のいい時期だったのだうか?。久し振りにマドンナ吉田日出子との濡れ場が秀逸。
 それを盗み見する満男くん。君は寅さん二世だ!。

 「看護婦」という台詞が飛び出す。まだ「看護師」の時代ではなかった。
 「伯父さんはいざとなると逃げ出す」と厳しい満男。
 「綺麗な桜は、そっとして置きたい。または、奪い取る」。
 「僕はこちら」と、後者を選ぶ満男は更に続ける。

 「伯父さん、世の中で一番美しいものは恋なのに、どうして恋する者はこんなに無様なんだろう?」。
 「満男のことなら伯父さんは……」。

 今宵はこれにて、終わりとう存じます。
 陰の声(どこかで聞いた台詞だ)

男はつらいよ 寅次郎の休日

1990年公開【監督】山田洋次【出演】渥美清。夏木マリ。後藤久美子。吉岡秀隆。寺尾聡。宮崎美子(他)


 前回からの路線は継承されているが、今回は‘冒頭の夢’が復活している。再見ではあるが初見に等しいほど内容を忘れている。家内は点在的ではあるが覚えていた。私の記憶力低下は顕著。映画を通じても老人呆けを防ぐ努力をして行きたいもの。

 夢のシーンはお月見だった。月見も近い。先日の墓参りでは、秋本番の気配を感じた。映画の本番は、前回では予備校生だった満男が大学生になって居て、さくらを困らせている。
 私の娘と孫の姿がオーバーラップする。何時の世も母と子の関係は同じなのだと。

 「50円施したと思えば腹も立たねえ」という台詞が嫌に印象を刻む。最近の中国や韓国への腹立たしい思いと関係ありや?。
 「忘れっぽい人だけど、女のことだけは絶対に忘れない」という台詞が、そんな思いを吹き消してくれた。

 満男が唱う「♪~踊るポンポコリン~」に当時の社会情勢が蘇り懐かしい。
 「満男困ったことあったら風に向かって伯父さんの名前を叫べ。伯父さん何時でも飛んでくるからな!」
 寅さんの愛情が迸っていて、実に清々しい。

 「人は幸せを願っている」
 「幸せって何だ」
 「伯父さんは幸せ?」
 「さくらはどう思っているか?」

 「人間って難しい」
 いゃ~、ほんとうに、そう思う第43作であった。
 人間関係も、国と国との関係も難しい。

豚と軍艦

1961年公開【監督】今村昌平【出演】長門裕之。吉村実子(他)
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 今村昌平作品に、私はある共通点を見出す。
①動物がよく現れる。
 『にっぽん昆虫記』『神々の深き欲望』『楢山節考』等に見られのは、蛇、蜥蜴、蟻、蛙、梟、牛、馬、豚etc。
 この映画は、豚、豚、豚…。
 豚の洪水シークェンスは正に本編の圧巻である。

②性表現も多く見られる。
 前述した作品に『黒い雨復讐するは我にあり』『黒い雨』等も加えて見られる近親相姦や不貞、更には献身的性愛などの描写が見られる。
 この映画でも。吉村実子が集団レイプされる俯瞰ショットが悲愴にして壮絶。
 これらからは、上述の動物表現とも奇妙に結びつき、赤裸々に訴える何かを感じる。

③血生臭いシーンも特徴。
 『楢山節考』に於ける、田圃に捨てられた胎児の死体など何時までも忘れ難い。
 この映画でも、豚を通じて人間を食べるシーンには、長門裕之ならずとも、ぞっとすること甚だしい。

 はっきり言って、私はこのようなギラギラとした表現は、好みではない。それは、今村作品はどちらかというと好まないということに通じる。
 だが、憎いことに、それらの作品は、みな優れているのだ。肌は合わなくても、その価値は認めざるを得ないのである。

 此処、横須賀に於ける半世紀前の現象に、現在の沖縄も或る程度覆い被さらぬでもない。
 此処には、殺伐たる裏社会に生きざるを得ない人々、其処から逃れようとする人。そして、溺れ去った人、要領よく立ち回る人。が渦巻き、脈々と息づく。

 そんな渦中から立ち直ろうと藻掻く、チンピラの欣太と、彼の恋人春子。その前にデンと立ち塞がる厚き壁。そしてあの惨劇は何を語るか。
 綺麗事は大嫌い。何事も恐れず直視。其処から問題課題を投げかけ、何等かを主張する。それが今村哲学なのだと思う。

男はつらいよ ぼくの伯父さん

1989年公開[監督]山田洋次[出演]渥美清。吉岡秀雄。後藤久美子。檀ふみ(他)
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 此処まで本シリーズを順番に観て来て、最近微妙な変化に気付くようになった。特に数作前からは其の兆しが顕著になって来た。
①冒頭恒例の“夢”シークェンスが無くなった。
②寅さんがあまり怒らなくなって来た。
③そして、マドンナへの拘りも、心なしか淡泊気味に写るようになって来た。
④その一方で、成長してきた満男への思い遣り度が増してきた。
等である。

 理由があった。やはり、渥美清さんの健康が優れなくなって来つつあったのだ。
 本第42作からはそれが顕著になる。
①冒頭近くの電車内で喧嘩するシーンは或ったが些細なもの。終盤近く、観客も立腹する偏狭な高校教師に怒らなかった。こんな寅さんは初めて見た。
②マドンナ、檀ふみとの交流も淡泊さが目立つ。
③満男の比重が、物語全体の約半分を占めるようになる。
④満男のマドンナ、後藤久美子が4作連続して登場する。
 まるで、寅次郎→満男。バトンタッチの夜明けの様だった。

 「息子はバイク。親父は自転車」とぼやく父、博を後にして、満男は「親不考(←孝の誤字が面白い)をお許しください」と置き手紙。一躍、ロード・ムービーの主役に躍り出る。
 名古屋で泉の母に会ったり、バイク事故が縁で、おかまに絡まれたり、いろいろあって、やっと泉(後藤久美子)の居る佐賀に到着。

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 宿で寅さんと逢うのは偶然すぎる嫌いはあるものの、此処は許そう。満男と酒酌み交わす佐賀の夕焼けの美しいこと。
 「そういう事は伯父さんに聞け。上手いこと答えてくれるよ」と逃げてきた甲斐あった。

 満男から掛かってきた電話に、手を差し伸べようとする父、博。
 帰宅して来た満男の顔を見ようともせず、新聞を読むふりをしている父、博。
 伯父の愛もさることながら、父の愛もやはり深かった。

ステキな金縛り

2011年公開[監督]三谷幸喜[出演]深津絵里。西田敏行。中井貴一(他)
 

 ソーシャル・ネットワーク時代と言われる。然し其れは長い歴史の上に培われたもの。ネットワーク無き時代の文通友達が元祖だろう。ネットワーク時代に入った頃のパソコン通信も懐かしい。第一、安全だったもの。
 ある時、某ネットの某会議室で「金縛りの経験の有無」が話題になった。有が無を上回ったのに驚いた。今も、知人に「幽霊を見た」という人も居る。話される内容や態度などから、嘘とは思えないものが伝わってくる。

 金縛りや幽霊未見の私でさえ、ある不思議な体験を有する。世の中、不思議な事物は存在すると思いたい。
 金縛りが発端で展開していく此の映画。その因は戦国の幽霊であった。

 前述したような体験者には、なかなか面白く見られる映画では無かろうか?。私の場合、弁護士が「亡霊を見た」という人の共通点を見出すプロセスが、非常に興味深く見られた。現に私の知り得る範疇に於いても、ある共通点を見いだせるから。
 視る角度を変えれば、これぞ此の映画の核心とさえ思われて来る。

 今の映画も長い歴史の上に成り立つ。その事を充分意識して、三谷幸喜監督は映画を撮られていると思う。「THE 有頂天ホテル」がその一例。古い事物が好きな私は、同監督独特のユーモアを加味し、時空を超えたオマージュ・ワールドには何時も共振する。

 人知れず庭の一隅にそっと咲いていた秋海棠。花の盛りを過ぎた今、やがて匂い来るであろう金木犀にバトンタッチしようとしている。
 毎年、その時期が来たれば匂い咲き、その時期が過ぐれば次代に引き継ぐ。
 ネットワークの内容は変われど、大自然の営みは永久に不変なり。これぞ不思議なる此の世の事象ではないか。

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男はつらいよ 寅次郎心の旅路

'89公開。[監督]山田洋次。[出演]渥美清。竹下景子。柄本明。マーチン・ロシュバーガー。淡路恵子(他)。
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 「俺は本当にウィーン。夢?」。
 主音記号を象った花園も美しいブルク公園。モーツァルト像の前で寅さんは呟く。
 「モーツァルト。どのくらい偉い?」。
 と聞いた寅さんは更に続ける。「西郷隆盛ぐらい?」。

 彼にとっては、牧師さんは御前様であり、ドナウ川は江戸川である。そしてウイーンは、家があって道があって。つまり、鐘ゴーンの柴又と一緒。
 「アレは美味かった。鮭茶漬け」と言い放った寅さんの結論は「ドコモ同じ」だった。

 「もともとトラの人生そのものが夢みたいなもの」。との御前様の言葉が伏線となって甦る此処は柴又。
 たこ社長が言う。「カレンダー(の写真)見て辛抱しよう」。
 「私もこの映画見て辛抱しよう」(オーストリア旅行)。

 ひょんなことから、ウィーンに旅した寅さん。
 円くなったなぁ。柴又の家族連にウィーン行きを止められた時、素直に「そうしよう」と言った寅さんの姿を第41作で初めて見た。
[呟き]
 いよいよ、あと7作を残すのみ。
 秋本番。彼岸。墓参りをしよう。

男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日

'88公開【監督】山田洋次【出演】渥美清。三田佳子。三田寛子。すまけい。尾美としのり(他)
  

 男はつらいよシリーズも第40作に入り、あと8作を残すのみ。その内4作のマドンナ役は若い後藤久美子。相手役を成長した吉岡秀隆に譲った形。
 従って恋する寅さんは一歩退いた状態だった。というのが私の不確かな記憶。確かに少し老けた。もしかして病魔が忍び寄って来た頃だったのかもしれぬ。

 「小諸なる古城のほとり雲白く遊子悲しむ」。島崎藤村の著名な詩が活動し、俵万智の詩が画面に躍り出る。文学の薫りが少しは匂う。「サラダ記念日」はこの頃世に出たように思う。
 この映画は、小諸駅前風景は旅情を誘う。遊子について話題になったりはする。でもその程度。と思うが…。

 冒頭恒例の寅さんの夢物語が無くなった。どうやら、あけみの出番も無くなったみたい。美保純が居なくなると少し寂しい。
 代わりに最近は、すまけいが活躍する。今回は、マドンナ三田佳子の上司役で渋いところを見せて居る。

 傍らでは、早大生に扮する三田寛子がマドンナの姪で助演。尾美としのりが相手役。若人へのバトンタッチも覗かれる。
 「だんだん伯父さんに似て来た」と嘯く満男も「地方の大学に行きたい」と言いだし、「東京に住んでいるのに…」と家族を少し慌てさせたりする。もしかして、第2の寅さんへの伏線?まさか!。

 でも寅さんは「まだまだ若い者には負けられねぇ」と早稲田の森で大活躍。その裏面で、今回も冒頭に出てくる老婆との触れ合いから、老人問題に課題を投げ掛けて居る。
 遠い近いの差こそあれ、人みな人生の終着駅に向かって走っている。自分に与えられた軌道の上を。

男はつらいよ 寅次郎物語

'87公開【監督】山田洋次【主演】渥美清【助演】秋吉久美子.五月みどり.伊藤祐一郎(他)
 

 このシリーズ第39作は、次の三点で印象が強かった。

①“この世には肉親愛に優るとも劣らぬ他人愛がある”という事を再認識したこと。

 これは最も重く受け止めた事柄である。
 大阪、和歌山、吉野…。父無し子の秀吉(伊藤祐一郎)を、生みの母、ふで(五月みどり)に会わすべく旅する寅さん。やっと、志摩まで辿り着いた末、その目的を達した。

 「柴又へ帰る」という寅さんに秀吉は訴える。
 「おじさんと一緒に柴又へ帰りたい」と、、。
 「それは駄目だ」と厳しく言い聞かせるショットが、堪えきれぬ感動を呼ぶ。
 波止場の別れは、「見かへりの塔」や「泥の河」に於ける、あの名シーンをも彷彿させるカメラの長回し撮影で強印象。

 上述の心根は、寅さんだけでなく、寅さん一家とそれを取り巻く人々にも見られた。
 そして「とうさん」「かあさん」と呼び合ったマドンナの隆子(秋吉久美子)にも。
 まるでコピーしたかのように、それは人々の心の奥に宿っていた。なんと素晴らしい!。


②“人は何のために生きているのか”という、自問自答に改めて迫られたこと。

 再び旅路に出る寅さんを、柴又駅まで送る道すがら、突然、満男は問い掛ける。
 「伯父さん、人は何のために生きるのですか?」。
 ちょっとだけ考えて、寅さんは答える。
 「なぁ、満男。長い人生の間には、‘生きてて良かった’と思う時が、二つや三つは必ずある。その時の為に生きてるんだ」と。

 寅さんらしい良い答えだと感心した。
 八十路を歩む私も、あと一つぐらいは、そのような思いをしたい。そうで無ければ生きていけないなぁ。とも。
 でも深く考えれば、それは待って居るだけでは応えてくれない。その為に、その様に、努めなければいけない。とも。
 満男の成長を垣間見た佳いシーンであった。


③笑う門には福来たる。という諺を改めて見直したこと。
 まるで修身の教科書や、哲学擬きのような書込をしたかもしれない。かといって此の物語は決して固くない。むしろ柔らかい。その根っこは喜劇だから。
 当然、あちこちで笑わせてくれる。

 ところ=とらや。
 と き=ふで蒸発のあと。

あけみ「(秀吉の)お母さんは蒸発したんだって」。
寅さん「何処へ?」。
あけみ「それが分からないから蒸発って言うんじゃないの」。

 一見、何でもない台詞の遣り取りだけど、何とも言えない可笑しさが込み上げる瞬間だ。
 あけみに扮する美保純。相変わらず一服の清涼剤にも似た爽やかさを持っている。

 また、先述した「とうさん」「かあさん」のくだりに於ける、とらや一家の会話には、思わず噴き出してしまう可笑しさが充満している。それが単なる台詞からだけの可笑しさでないところが、キラリと光るのだ。

 蒸発の終着駅で、幸せの青い鳥を得た、ふで親子3人姿を垣間見る寅さん。
 こんな二見浦の新年風景で、母を尋ねたロード・ムービーは大団円を迎える。
 各地の風景撮影も旅情豊で素晴らしい。

拝啓天皇陛下様

'63公開【監督】野村芳太郎【主演】渥美清【助演】長門裕之.左幸子(他)
 

 「兵隊さんは辛いのね~」とラッパの音。「一つとせ~人の嫌がる軍隊に、志願して来る奴が居る」の替え歌も流れる。前半は反戦映画だ。
 だが此処での軍隊内部描写は「人間の條件」や「真空地帯」等に於けるような、凍てつくような激しさや厳しさは見られぬ。どちらかと言えば、人間の尊厳が保たれている。

 一体どちらが真実なのか。私はどちらも真実だと思う。「軍隊体験の無い者に何が分かる」と言われそうだが、軍人だった祖父や叔父と接した子供時代や、太平洋戦争時代に飛行機格納施設を造った頃、予科練生と接した乏しい体験からではあるが、ある程度の雰囲気は感じ取っているから。

 後半は一転して、敗戦後、中国戦線から生還した主人公が戦後を生きる物語。此処での描写は、実体験しているから、一種の懐かしささえ覚えた。
 一升瓶の中の玄米を突いた労働は、今もこの体が覚えている。

 そんな苦しい環境下で、折角の恋を得た瞬間に、品質の悪い酒に呑まれて40才の若い命を落とした山田正助哀れなり。ラストで不覚にも落涙した私であった。
 通称“山正”に扮した渥美清さんは、その筆跡字体一つからも、近くに迫っていた「男はつらいよシリーズ」近しを思わせる演技だった。

 1931年から始まり、1950年代に到る一人の人物の生き様と、彼を取り巻く人々の喜怒哀楽から、人の命の儚さと、尊厳を想う。
 下の画像は、今朝6時過ぎの西の空に浮かぶ月。大宇宙の中の埃のような人間ではあるけれども、一寸の虫にも五分の魂ある如く、誇りを持って生きていきたい。

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男はつらいよ 知床慕情

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 今回は何時もとは稍趣を異にする。
 一つは冒頭寅さんの夢が無い。桜花繚乱の江戸川堤。矢切の渡し。寅さんが降り立つ。ぞくぞくする。いょ~寅さんツ!。
 もう一つは寅さんとマドンナ以外の恋があること。これがポイント。この第38作のレベルをグイと押し上げたから。

 上野獣医「君は日本の農政についてどう考えるか」。
 車寅次郎「へえー!?」。
 三船敏郎扮する堅パン獣医と、淡路圭子扮する「はまなす」経営者との慕情は、流石ベテラン同士の円熟味が、知床の空と海と野山に溶け込んでいた。
 特に三船敏郎さんは、竹下景子扮する娘、りん子への親心もそっと馴染ませる名演である。

 斯くて、おいちゃん入院に発したシリーズ第38作は、医者への手付けや同室患者への心使いなど、寅さん特有の心根で笑わせながら高揚してゆく。
 それは大自然知床の大ロマンでクライマックスを迎える。森繁久弥さんの「♪知床旅情」が雰囲気タップリに流れる。これが当シリーズ中でも上位の地位を確約する源ともなった。
 結びは例によって、りん子への恋心がばれかけ、岐阜へ赴く寅さんの旅愁で静かに帷は降りてゆく、、。
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 オシンコシンの滝が懐かしい。オホーツクに注ぐ二筋の滝よ。冬には閉ざされる海辺の路よ。かって旅した知床の風景にも酔った知床慕情であった。
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 【私の評価】優れた作品です。
 【私の好み度(①好む。②好む方。③普通。④嫌な方。⑤嫌)】→①。

 1987年(2012/8/23観賞=再見).日(松竹)[監督]山田洋次[撮影]高羽哲夫[音楽]山本直純[主な出演者★=好演☆=印象]★渥美清。☆竹下景子。★三船敏郎。★淡路圭子。赤塚真人。イッセー尾形。倍賞千恵子。前田吟。吉岡秀雄。下条正巳。三崎千恵子。太宰久雄。笠智衆。佐藤蛾次郎。美保純。[上映時間]1時間47分。

男はつらいよ 幸福の青い鳥

 

 このシリーズも第37作。渥美清さんが少し老けて来たような気がしてならない。もしかしたらこの辺りから病魔が忍び寄って居たのだろうか?。万一そうであったとしても、そんなことはおくびにも出さない渥美清さんである事は百も承知。今回も溌剌と、且つ颯爽と演じていく。

 寅さんの妹さくらを演ずる倍賞千恵子。「昔は…だったのに、今は…」と呟く1カットにも自然演技派の趣が除く。その短い台詞の中に、成長してゆく満男の様子が綿密に理解出来る。
 また、シリーズものならではの味わいも得られる。満男を演ずる吉岡秀雄。開花する将来を予言させるような成長ぶりが随所に伺える。

 これまたシリーズ恒例の冒頭の夢。今回は幸福の青い鳥を求めて彷徨い歩く寅さん一族が居た。
 その中にも確か混じっていたと思う源公。扮する佐藤蛾次郎ほど此のシリーズで地味な脇役は居ない。たまに短い台詞を発するだけ。常に笠智衆扮する御前様に仕え、寅さんの金魚の糞的存在でもある。
 今日も寅さんのお供で葛飾区役所へ。その彼が突然「わぁ~」と一言。寅さんも続いて「わぁ~」。すわ何事?。
 カウンターの上に置いてある投書箱がクローズアップされる。
 前面に貼ってあった文書は“あなたの声をお聞かせください”。
 こんなに声高らかに笑ったことも珍しい。

 いつの間にか、すっかりレギュラー・メンバーに君臨した感のある美保純も相変わらず佳い味を出して居る。
 にっかつロマンポルノは殆ど観た事が無い。が最近何周年特集とか称する放映があり、その中から彼女が出演していた一作だけ観た。将来開花の片鱗が伺われた。演技派俳優には其の素質、素地があるものなのだ。

 こんな助演陣の好演に比べると、ヒロインとその彼氏のエピソードは、まぁまぁといった感じ。心底吐露いまいちの志穂美悦子と、台詞通り「複雑な匂い」がする長渕剛に映った。
 「幸せな男が団子でビール飲めるか」の一言が鮮やかな寅さん。
 主役は相変わらず健在。例え世界が三角になろうとビクともしない。堂々たる恰幅ぶりである。

 【私の評価】中の中。
 【私の好み度(①好む。②好む方。③普通。④嫌な方。⑤嫌)】→③。

 1986年(2012/8/22観賞=再見).日(松竹)[監督]山田洋次[撮影]高羽哲夫[音楽]山本直純[主な出演者★=好演☆=印象]☆渥美清。志穂美悦子。長渕剛。☆倍賞千恵子。前田吟。★吉岡秀雄。下条正巳。三崎千恵子。太宰久雄。☆笠智衆。★佐藤蛾次郎。☆美保純。笹野高史。桜井センリ。すまけい。じん弘[上映時間]1時間42分。

台風騒動記

   

 「給仕」今は死語となった此の台詞が、この町の政治家どもの人格を象徴している。何たる不逞の輩共なんだろう。
 これは台風で倒壊しなかった小学校の建家を壊し、政府補助金獲得を画策する物語。

 と書けば、内容は大凡察知されるだろう。監査官の供応等お茶の子さいさい。己の息の掛かった土建会社に校舎を壊させる一県議の悪辣さは、三島雅夫の好演で特に眼を惹いた。
 此処でも被害者は、教師や児童ら。そして町民たち。社会弱者ばかりなのだ。

「真空地帯」「荷車の歌」「あゝ野麦峠」「金環蝕」「白い巨塔」「武器なき斗い」「人間の壁」「不毛地帯」「松川事件」「戦争と人間①~③」「太陽のない街」「華麗なる一族」「ペン偽らず 暴力の街」……。
 幾多の力作を通じて、社会正義を痛烈に訴え続けた山本薩夫監督が、今回は珍しくブラック・ユーモア的演出の中に主張を盛り込んだ快作である。

 多才なキャスト陣も、ビリング上位の佐田啓二や菅原謙二、佐野周二などよりも、前述の三島雅夫を筆頭に、細川俊夫。永井智雄。左卜全。三井弘次。渡辺篤。中村是好等、多士済々たる助演陣の方がやけに目立った珍作でもある。

 【私の評価】可成りの意欲ある佳作。
 【私の好み度(①好む。②好む方。③普通。④嫌な方。⑤嫌)】→②。

 1956年(2012/8/4TV録画観賞=初見).日(松竹)[監督]山本薩夫[撮影]前田実[音楽]芥川也寸志[主な出演者★=好演☆=印象]佐田啓二。菅原謙二。野添ひとみ。桂木洋子。藤間紫。☆細川俊夫。★三島雅夫。佐野周二。☆永井智雄。☆左卜全。☆三井弘次。☆渡辺篤。☆中村是好[上映時間]1時間47分。

おっぱいバレー

 

 この映画と同じ年に「人のセックスを笑うな」が公開されている。題名を見て「どんな映画か?」と思ったが何のことはなかった。
 この映画も同類項か。体は大人。多感な年代の少年たちが、若い女性教師の公約に奮起する姿を通して、人間発奮すればパワーは全開する!。と主張している。そのことは認められる。

 だが、これまた同じ年に公開されている「風が強く吹いている」(以下、“風が…”と称する)に比べると、レベルは格下と言わざるを得なくかる。
 “風が…”は、箱根駅伝に挑むあるチームの10人の選手一人一人に、暖かい眼差しを深く注いだ秀作だった。

 その為に此の映画はある程度損をしているかもしれない。バレー・ボール部員は当初5人しか居なかった。“風が…”の選手は10人。にも拘わらず、個々の選手を見詰める視線の差異は雲泥の差がある。
 バレー・ボールは6人要る。後から入る1人についても、入部を熱望した頃に比すと、入部後の描写は特に目立たなかった。

 練習の過酷さといった描写にしても、美人先生の後を走る6人のショットがチラッと映るだけ。総体的に物足りない。
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 これは選手グループと、部長先生との対照を描いているのだ。という考えもあろうが、それだけでは人間性の掘り下げが浅くなるのではないだろうか。

 【私の評価】中の中。
 【私の好み度(①好む。②好む方。③普通。④嫌な方。⑤嫌)】→②。

 2008年('09公開)(2012/8/20TV録画観賞=初見).日(WB=東映)[監督]羽住英一郎[撮影]西村博光[音楽]佐藤直紀[主な出演者★=好演☆=印象]綾瀬はるか。青木崇高。仲村トオル。福士誠治。田口浩正[上映時間]1時間42分。

エノケンのちゃっきり金太

 

 私が子供の頃は、映画のことを活動写真といっていた。日常の会話ではそれを更に略して、活動と言った。「活動連れて」と親に強請る子供達の姿が、あちこちでよく見られたものだ。
 私自身は家風もあって殆ど見られなかったが。

 当時、エノケンの人気は爆発的だった。といったようなことから当時の記憶を遡ってみても、この映画をリアルタイムで見たような。見なかったような。どうもハッキリしない。

 チャッキリに扮するエノケンはやはり天才だと思う。東宝の前身PCLの3文字も懐かしいこの映画。
 流れる歌も懐かしく、金太20年後のシークェンスがいやに新鮮。
 果たして金太はチャッキリを卒業したであろうかと、、。

 ところで、私も時々使うけど、面と向かって言い難い語句を伏せ字にする場合がある。
 これとよく似たケースと思うが、指の動作や形態で、あるものや意味などを表現する場合がある。
 老婆心ながら、ちゃっきりとは、人差し指で拳銃の引き金を引くに似た操作で現されると思う。

 「そこまでしなくとも、言葉ではっきり言えばいいこと」と、エノケンさんに叱られそうだ。
 この辺りで。 
 音楽にクラシックあるごとく、この活動写真は映画のクラシックである。

追伸。
 第67回全国戦没者追悼式にTV参加する前に、空を仰ぎ見る。
 あぁ、やはりあの日と同じ青空が広がっているではないか。
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 【私の評価】準佳作。
 【私の好み度(①好む。②好む方。③普通。④嫌な方。⑤嫌)】→②。

 1937年(20//観賞=初再見).日(東宝)[監督]山本嘉次郎[撮影]唐沢弘光[音楽]栗原重一[主な出演者★=好演☆=印象]★榎本健一。中村是好。市川圭子[上映時間]1時間3分。

二等兵物語 女と兵隊 蚤と兵隊

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 映画の冒頭で1945年6月と出た。反射的に私は丁度其の年月に、誇りを抱き皇国の礎となられた叔父の霊前に跪く。
 映画では、激減する国内成人男子に赤紙が飛び交っていた。

 その赤紙の事を「人間の差し押さえ」と表現する街の発明家、古川凡作にもそれが翔んで来た。
 暫くして「グラマン」という台詞を聞いた。想いは下校途中に機銃掃射されたあの日に戻る。

 そのような映画の中にも、やがて流れる“♪故郷の廃屋”。
 昭和のあの頃も、平成の今も、その美しい旋律は変わらぬ。
 だけど何と異なる此の心境。
 往事は悲愴美。現代は優雅美。

 多くの二等兵と、多くの古参兵の、度重なる対立と葛藤は、調和という二字を求むべくもなく。
 絶望に近い心境の中で、古川凡作は炸裂する。
 「撃つぞ」。
 「二等兵を除く皆其処へ並べ」。

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 たとえ映画の中でとはいえ、キリッと覚ゆる此の快感。
 久し振りの再見とはいえ、私の所感は何十年前の初見のあの時と全く同じだった。
 こんな映画は珍しい。

 土砂降りが稍小康状態となった今日。8月14日。
 明日は、1945年8月15日のあの日と同じ紺碧の空が見られるのだろうか。

 【私の評価】準佳作。
 【私の好み度(①好む。②好む方。③普通。④嫌な方。⑤嫌)】→③。

 1955年(2012/8/2TV録画観賞=再見).日(松竹)[監督]福田晴一[撮影]片岡清[音楽]原六郎[主な出演者★=好演☆=印象]★伴淳三郎。☆花菱アチャコ。宮城野由美子。山路義人。関千恵子[上映時間]1時間35分。

恋するトマト

  

 一昨日。TV録画して置いた「シリーズ証言記録兵士たちの戦争」を見た。
 この映画の舞台でもあるフィリピン、ルソン島。私事ながら叔父が終戦2ヶ月前に戦死した島でもあるだけに集中力が凝縮して来る。此処での終戦前数ヶ月に亘る出来事は、映画では到底得られぬ悲痛さに胸掻きむしられる思いであった。

 この映画でもクリスティナの父親であるフィリピンの老人が、当時の述懐をするワン・ショットには思わず襟を正す。
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 そのような障害を乗り越えて、クリスティナとの愛を結実させる正男には素直に好意を寄せたくなって来る。
 人口減少中の我が国。農家に来る嫁は少ない。これは三度目の正直で目的を達した野田正男(大地康雄)の体験物語。
 彼が最初に体験するエピソードは極く自然で素直な流れ。なかなか清々しい。納得も出来る。
 だが二度目の挿話は如何にも仰々しい。且つスローテンポ。
 極論かもしれぬが、こちらが本命の話かと、錯覚し兼ねないような演出に見える。

 細かいことは省略。兎に角いろいろあって、波瀾万丈の末、クリスティナとの愛を結実する正男だった。
 大地康雄、渾身の熱演が一際目立ったが、男と女の愛物語だけではないところに、この映画のレベルの高さを認めたい。
 それは農業への愛。自分自身、ささやかながら菜園作業に於ける様々な苦労と喜びとを体験しているだけに、それが良く理解出来る。
 フィリピン農地に実る日本の大玉トマトが、えにも言われぬ美しさに映えるのもその由縁であろう。

 【私の評価】佳作。
 【私の好み度(①好む。②好む方。③普通。④嫌な方。⑤嫌)】→③。

 2005年('06公開)(2012/8/3TV録画観賞=初見).日[監督]南部英夫[撮影]小松原茂[音楽]寺田鉄生[主な出演者★=好演☆=印象]★大地康雄。富田靖子。☆アリス・ディクソン。ルビー・モレノ。清水紘治[上映時間]2時間6分。

男はつらいよ 柴又より愛をこめて

 

 広島被爆67年。当日はTVに逢わせ黙祷を捧げる。男はつらいよシリーズのレビューもこれで第36作目。全体の3/4を消化した。まだ1/4残っている。歴史を感じる。ギネス認定の価値を感じる。
 歴史といえば前回の「平清盛」は、ロンドン五輪女子マラソンの影響で、大河ドラマ史上最低の視聴率だったとか。私も録画したのを後から見たが「めちゃ…」という台詞には幻滅の悲哀を感じたなぁ。
閑話休題。
 スマホどころか、携帯電話も無い時代だった。だが、トランシーバーはあったのだなぁ。私も使ったことがある。何十㎞隔てた地と通信出来た。
 そんな時代に、あけみが家出。テレビにタコ社長が出る。泣いてばかりで…笑いを誘う。ということで寅さんの出番となるのだが、、。

 「目玉小さい一人で23の瞳」と笑わせてくれる寅さんだったが、自転車まで登場。「二十四の瞳」のパロディと化しているのは稍不満。
 でも式根島の学舎から洩れる小学唱歌「紅葉」には心拭われる。
 笑いもある。「ミイラ取りがミイラになった」という言葉を、おばちゃん(三崎千恵子さん)と同時に発したのは光栄。

 【私の評価】佳作。
 【私の好み度(①好む。②好む方。③普通。④嫌な方。⑤嫌)】→②。

 1985年(2012/7/28TV録画観賞=再見).日(松竹)[監督]山田洋次[撮影]高羽哲夫[音楽]山本直純[主な出演者★=好演☆=印象]渥美清。栗原小巻。★美保純。川谷拓三。倍賞千恵子。前田吟。吉岡秀雄。下条正巳。★三崎千恵子。☆太宰久雄。笠智衆。佐藤蛾次郎。田中隆三[上映時間]時間分。
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怒りの孤島
命を賭ける男
鰯雲
江戸の花笠
大番完結編
おトラさんの休日
鬼灯灯篭
佳人
家内安全
巨人と玩具
月給13000円
この天の虹
続禁断の砂
忠臣蔵(大映)
つづり方兄弟
東京の休日
東京の瞳
としごろ
楢山節考(木下監督)
日蓮と蒙古大襲来
猫は知っていた
暖簾
八人の花嫁
張込み
春高楼の花の宴
彼岸花
美女と液体人間/
陽のあたる坂道
氷壁
蛍火
夜の鼓
若い広場
若き美と力
惜春鳥
忠臣蔵(東映)
人間の條件/第1部.純愛篇
人間の條件.第2部.激怒篇
人間の條件/第3部(望郷篇)
私は貝になりたい
人間の條件(第4部)戦雲篇
キクとイサム
人間の壁
荷車の歌
浮草
独眼竜政宗
第五福竜丸
大東亜戦争と国際裁判
野火
にあんちゃん
お早よう
独立愚連隊
細雪
裸の島
悪い奴ほどよく眠る
青春残酷物語
娘・妻・母
武器なき斗い
秋日和
黒い画集 あるサラリーマンの証言
おとうと
波の塔
乾いた湖
いろはにほへと
地の涯に生きるもの
「通夜の客」より わが愛
白い牙
豚と軍艦
用心棒
小早川家の秋
妻として女として
人間の條件(第5部)死の脱出篇
人間の條件(第6部)曠野の彷徨篇
松川事件
名もなく貧しく美しく
反逆児
ゼロの焦点
わが恋の旅路
釈迦
もず
秋津温泉
キューポラのある街
好人好日
座頭市物語
切腹
人間
忍びの者
左ききの狙撃者 東京湾
秦・始皇帝
私は二歳
秋刀魚の味
喜劇 にっぽんのお婆あちゃん
雲の上団五郎一座
椿三十郎
太平洋ひとりぽっち
眠狂四郎殺法帖
にっぽん昆虫記
みんなわが子
天国と地獄
女系家族
海軍
古都
伊豆の踊子
拝啓天皇陛下様
エデンの海
五番町夕霧楼
砂の女
香華
帝銀事件 死刑囚
五瓣の椿
仇討
馬鹿まるだし
赤ひげ
東京オリンピック

徳川家康
霧の旗
大魔神怒る
紀ノ川
氷点
白い巨塔
風車のある街
ある殺し屋
日本のいちばん長い日
博奕打ち①
華岡青洲の妻
若者たち
十一人の侍
神々の深き欲望
あゝひめゆりの塔
博奕打ち総長賭博④
黒部の太陽
人生劇場飛車角と吉良常
心中天網島
橋のない川(第1部)
風林火山
男はつらいよ/1
続・男はつらいよ/2
戦争と人間(第一部)運命の序曲
どですかでん
家族
富士山頂
影の車
裸の十九才
男はつらいよ 望郷編/5
座頭市と用心棒
男はつらいよ/フーテンの寅/3
新・男はつらいよ/4
男はつらいよ 柴又慕情/9
戦争と人間(第二部)愛と悲しみの山河
激動の昭和史 沖縄決戦
男はつらいよ 純情篇/6
男はつらいよ 奮闘編/7
男はつらいよ 寅次郎恋歌/8
忍ぶ川
故郷
あゝ声なき友
軍旗はためく下(モト)に
旅の重さ
男はつらいよ 寅次郎夢枕/10
藍より青く
戦争と人間(第三部)完結篇
青幻記 遠い日の母は美しく
戒厳令(邦画)
恍惚の人
男はつらいよ 寅次郎忘れな草/11
男はつらいよ 私の寅さん/12
赤ちょうちん
サンダカン八番娼館 望郷
砂の器
わが道
竜馬暗殺
華麗なる一族
狼よ落日を斬れ/風雲篇・激情篇・怒濤篇
男はつらいよ 寅次郎恋やつれ/13
男はつらいよ 寅次郎子守唄/14
青春の門
絶唱
ある映画監督の生涯 溝口健二の記録
金環蝕
新幹線大爆破
昭和枯れすすき
潮騒
男はつらいよ 寅次郎相合い傘/15
男はつらいよ 葛飾立志篇/16
犬神家の一族
不毛地帯
男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け/17
男はつらいよ寅次郎 純情詩集/18
幸福の黄色いハンカチ
八甲田山
八つ墓村
人間の証明
やくざ戦争 日本の首領(ドン)
男はつらいよ 寅次郎と殿様/19
男はつらいよ 寅次郎頑張れ!/20
洟をたらした神
野性の証明
日本の首領(ドン)完結篇
鬼畜
赤穂城断絶
事件
男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく/21
男はつらいよ 噂の寅次郎/22
あゝ野麦峠
十八歳、海へ
復讐するは我にあり
配達されない三通の手紙
日蓮
神様のくれた赤ん坊
戦国自衛隊
男はつらいよ 翔んでる寅次郎/23
男はつらいよ 寅次郎春の夢/24
復活の日
野獣死すべし
ツィゴイネルワイゼン
影武者
遙かなる山の呼び声
わるいやつら
天平の甍
二百三高地
男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花/25
男はつらいよ 寅次郎かもめ歌/26
駅/ステーション
泥の河
セーラー服と機関銃
スローなブギにしてくれ
男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎/27
男はつらいよ 寅次郎紙風船/28
蒲田行進曲
鬼龍院花子の生涯
疑惑
水のないプール
海峡
転校生
男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋/29
男はつらいよ 花も嵐も寅次郎/30
魚影の群れ
東京裁判
女帝
ふるさと
時代屋の女房
南極物語(1983年、日本映画[オリジナル])
楢山節考(今村監督)
時をかける少女
探偵物語(邦画)
家族ゲーム
白蛇抄
男はつらいよ 旅と女と寅次郎/31
男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎/32
風の谷のナウシカ
Wの悲劇
おはん
麻雀放浪記
お葬式
瀬戸内少年野球団
天国の駅
男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎/33
男はつらいよ 寅次郎真実一路/34
さびしんぼう
台風クラブ
ひとひらの雪
夢千代日記
タンポポ
薄化粧
ビルマの竪琴(リメイク版)
男はつらいよ 寅次郎恋愛塾/35
男はつらいよ 柴又より愛をこめて/36
火宅の人
キネマの天地
たんぽぽ
天空の城ラピュタ
野ゆき山ゆき海べゆき
蛍川
新・喜びも悲しみも幾歳月
国士無双
ウホッホ探険隊
男はつらいよ 幸福の青い鳥/37
竹取物語
ハチ公物語
マルサの女
夜汽車
首都消失
親鸞 白い道
妻よ薔薇のように
飢餓海峡
男はつらいよ 知床慕情/38
男はつらいよ 寅次郎物語/39
釣りバカ日誌
となりのトトロ
敦煌
肉体の門
火垂るの墓
優駿 ORACION
TOMORROW/明日
木村家の人びと
異人たちとの夏
男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日/40
あ・うん
善人の条件
千利休本覚坊遺文
釣りバカ日誌2
魔女の宅急便
利休
黒い雨
ファンシィダンス
男はつらいよ 寅次郎心の旅路/41
男はつらいよ ぼくの伯父さん/42
あげまん
オーロラの下で
白い手
釣りバカ日誌3
天と地と

『夢』第2話「桃畑」
男はつらいよ 寅次郎の休日/43
おもひでぽろぽろ
四万十川
戦争と青春
釣りバカ日誌4
八月の狂詩曲
息子
陽炎
大誘拐 RAINBOW KIDS
12人の優しい日本人
男はつらいよ 寅次郎の告白/44
おろしや国酔夢譚
シコふんじゃった
釣りバカ日誌5
寒椿
男はつらいよ 寅次郎の青春/45
学校
釣りバカ日誌6
まあだだよ
大病人
月光の夏
病院で死ぬということ
お引越し
男はつらいよ 寅次郎の縁談(goo)/46
忠臣蔵外伝四谷怪談
釣りバカ日誌7
四十七人の刺客
さくら
毎日が夏休み
四十七人の刺客(再見)
夏の庭
男はつらいよ 拝啓 車寅次郎様/47
午後の遺言状
マークスの山
静かな生活
Love Letter
男はつらいよ 寅次郎紅の花/48
Shall We ダンス?
釣りバカ日誌8
KYOKO
お日柄もよくご愁傷さま
釣りバカ日誌9
もののけ姫
西へ
HANA-BI
マルタイの女
萌の朱雀
ラヂオの時間
男はつらいよ寅次郎ハイビスカスの花特別篇
釣りバカ日誌10
のど自慢
がんばっていきまっしょい
あ、春
プライド-運命の瞬間(トキ)/
あの、夏の日~とんでろじいちゃん
釣りバカ日誌イレブン
皆月
御法度
菊次郎の夏
雨あがる
鉄道員(ぽっぽや)
梟の城
ホワイトアウト
顔(藤山)
はつ恋
老親
どら平太
陰陽師
千と千尋の神隠し
釣りバカ日誌12史上最大の有給休暇
ウォーターボーイズ
かぁちゃん
みんなのいえ
ホタル
凛として愛
Go!
釣りバカ日誌13ハマちゃん危機一髪!
TRIC >|
東京原発
鏡の女たち
ミスター・ルーキー
白い犬とワルツを/
突入せよ!「あさま山荘」事件
模倣犯
陽はまた昇る
海は見ていた

阿弥陀堂だより
明日があるさ
OUT
たそがれ清兵衛
嗤う伊右衛門
チルソクの夏
ゲロッパ!
渋谷怪談
油断大敵
解夏
茶の味
美しい夏キリシマ
雨鱒の川
赤目四十八瀧心中未遂
あずみ
HAZAN
わらびのこう 蕨野行
ジョゼと虎と魚たち
わたしのグランパ MY GRANDPA TAUGHT ME A LOT ABOUT LIFE
母のいる場所
T.R.Y.
壬生義士伝/
13階段
黄泉がえり
青の炎
スパイ・ゾルゲ
沙羅双樹
踊る大捜査線2
座頭市
釣りバカ日誌14
陰陽師2
阿修羅のごとく
世界の中心で、愛をさけぶ
下妻物語
丹下左膳/百万両の壷
機関車先生
インストール
父と暮せば
海猫
あずみ2
誰も知らない
オペレッタ 狸御殿
海猿
笑の大学
スウィングガールズ
いつか読書する日
半落ち
赤い月
イノセンス
クイール
隠し剣鬼の爪
血と骨
いま、会いにゆきます/
ハウルの動く城
妖怪大戦争
四日間の奇蹟
電車男
リンダ リンダ リンダ
交渉人 真下正義
亀は意外と速く泳ぐ
カミュなんて知らない
火火
この胸いっぱいの愛を
かもめ食堂
ゲルマニウムの夜
子ぎつねヘレン
そうかもしれない
疾走
紀子の食卓
あおげば尊し
雪に願うこと
大停電の夜に
赤い鯨と白い蛇
空中庭園
北の零年
THE 有頂天ホテル
パッチギ!
ローレライ
阿修羅城の瞳
戦国自衛隊1549
劇場版.鋼の錬金術師/シャンバラを征く者
恋するトマト
亡国のイージス
容疑者室井慎次
蝉しぐれ
春の雪
ALWAYS 三丁目の夕日
男たちの大和 YAMATO
間宮兄弟
フラガール
夜のピクニック
ゲド戦記
佐賀のがばいばあちゃん
松ヶ根乱射事件
燃ゆるとき The Excellent Company
初恋
魂萌え!
地下鉄(メトロ)に乗って
不撓不屈
神童
市川崑物語
ゆれる
酒井家のしあわせ
アヒルと鴨のコインロッカー
長い散歩
あかね空
嫌われ松子の一生
愛の流刑地
博士の愛した数式
県庁の星
明日の記憶
花よりもなほ
バルトの楽園(ガクエン)
花田少年史/幽霊と秘密のトンネル
UDON
日本沈没
出口のない海
涙そうそう
手紙
椿山課長の七日間
武士の一分
殯の森
犯人に告ぐ
Life 天国で君に逢えたら
どろろ
母べえ
マリと子犬の物語
クロサギ
大日本人
ユメ十夜
しゃべれども しゃべれども
天然コケッコー
象の背中
夕凪の街 桜の国
憑神
包帯クラブ
人のセックスを笑うな
遠くの空に消えた
転校生 -さよなら あなた-
サイドカーに犬
腑抜けども、悲しみの愛を見せろ
実録・連合赤軍 あさま山荘への道程
河童のクゥと夏休み
北辰斜にさすところ
プライド in ブルー
クローズド・ノート
めがね
0(ゼロ)からの風
めがね(二回目)
それでもボクはやってない
東京タワー オカンとボクと、時々、オトン
俺は君のためにこそ死ににいく
釣りバカ日誌18 ハマちゃんスーさん瀬戸の約束
HERO
ALWAYS 続・三丁目の夕日
点と線(TVM)
山のあなた 徳市の恋
ザ・マジックアワー
クライマーズ・ハイ
崖の上のポニョ
イキガミ
私は貝になりたい(2008年版)
誰も守ってくれない
相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿
西の魔女が死んだ
劔岳 点の記
アキレスと亀
ラストゲーム 最後の早慶戦
ICHI
感染列島
春よこい
その日のまえに
石内尋常高等小学校 花は散れども
ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌
まぼろしの邪馬台国
禅 ZEN
ホノカア・ボーイ
山桜
グーグーだって猫である
犬と私の10の約束
おっぱいバレー
旭山動物園物語
明日への遺言
おくりびと
今度は愛妻家
ヘブンズ・ドア
60歳のラブレター
釣りキチ三平
幼獣マメシバ
真夏のオリオン
蟹工船
重力ピエロ
築城せよ!
ゼロの焦点(リメイク)
ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~
余命1ヶ月の花嫁
劔岳 点の記 標高3000メートル 激闘の873日
沈まぬ太陽
空気人形
風が強く吹いている
火天の城
パンドラの匣
花のあと
春との旅
わたし出すわ
誘拐ラプソディー
南極料理人
笑う警官
なくもんか
ディア・ドクター
おとうと(リメイク)
告白
RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語
悪人
BOX 袴田事件 命とは
孤高のメス
十三人の刺客
キャタピラー
ゲゲゲの女房
オカンの嫁入り
東京島
武士の家計簿
桜田門外の変
日輪の遺産
ステキな金縛り
海炭市叙景
京都太秦物語

八日目の蝉
阪急電車 片道15分の奇跡
奇跡
東京オアシス
一枚のハガキ
セカンドバージン
ツレがウツになりまして
小川の辺
かぞくのくに
あなたへ
桐島、部活やめるってよ

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Author:ascapapa
「アスカ・スタジオ」の映画レビューをカテゴリにリンクし、2011/9/1以降はこちらで継続します。

鑑賞記を書いた洋画
年代順

月世界旅行
散り行く花
戦艦ポチョムキン
オペラの怪人
チャップリンの黄金狂時代
第七天国
メトロポリス
ジャズ・シンガー
つばさ
四人の息子
恐喝(ゆすり)
西部戦線異状なし
モロッコ
嘆きの天使
制服の処女
街の灯
巴里の屋根の下
民衆の敵
海の底
間諜X27
会議は踊る
グランド・ホテル
自由を我等に
にんじん
巴里祭
生活の設計
或る夜の出来事
商船テナシティー
ターザンの復讐
暗殺者の家
ミモザ館
女だけの都
三十九夜
地の果てを行く
戦艦バウンティ号の叛乱
外人部隊
未完成交響曲
間諜最後の日
永遠の戦場
我等の仲間
オペラハット
大いなる幻影
望郷
第3逃亡者
失はれた地平線
ブルグ劇場
歴史は夜作られる
白雪姫
バルカン超特急
舞踏会の手帖
我が家の楽園
少年の町
霧の波止場
赤ちゃん教育
グレート・ワルツ
ラ・マルセイエーズ
四人の復讐
格子なき牢獄
ターザンの猛襲
大平原
スミス都へ行く
ボー・ジェスト
ニノチカ
オズの魔法使
旅路の果て
ゲームの規則
若き日のリンカン
コンドル
駅馬車
フィラデルフィア物語
民族の祭典/美の祭典
美女ありき
ミュンヘンへの夜行列車
海外特派員
北西騎馬警官隊
哀愁
怒りの葡萄
偽りの花園
ミニヴァー夫人
ヨーク軍曹
群衆
幽霊紐育を歩く
ダンボ
タバコ・ロード
疑惑の影
心の旅路
打撃王
郵便配達は二度ベルを鳴らす
スイングホテル
カサブランカ
逃走迷路
キューリー夫人
ターザンの凱歌
サハラ戦車隊
自由への闘い
ガス燈
救命艇
毒薬と老嬢
我が道を往く
飾窓の女
ローラ殺人事件
ウィルソン
脱出
若草の頃
深夜の告白
錨を上げて
失われた週末
シーザーとクレオパトラ
白い恐怖
ブルックリン横丁
アメリカ交響曲
第七のヴェール
楽聖ショパン
鉄路の斗い
聖メリーの鐘
ヘンリィ五世
南部の人
運命の饗宴
大いなる遺産
荒野の決闘
戦火のかなた
鉄腕ターザン/
美女と野獣
三つ数えろ
ラインの監視
我等の生涯の最良の年
肉体と幻想
ギルダ
靴みがき
小間使の日記(ジャン・ルノワール)
浜辺の女
ジョルスン物語
黒水仙
石の花
淑女と拳骨
凸凹お化け騒動
肉体の悪魔
パラダイン夫人の恋
三十四丁目の奇跡
紳士協定
犯罪河岸
上海から来た女
影なき殺人
海の牙
愛の調べ
断崖
緑のそよ風
逢びき
落ちた偶像
凱旋門
皇帝円舞曲
自転車泥棒
ジャンヌ・ダーク
情婦マノン
ターザンの黄金
凸凹海軍の巻
凸凹スパイ騒動
にがい米
イースター・パレード
赤い河
アンナ・カレニナ
ロープ
揺れる大地
黄金
キー・ラーゴ
あのアーミン毛皮の貴婦人
ママの想い出
三人の名付親
汚名
女相続人
ハムレット
踊る大紐育
オール・ザ・キングスメン
頭上の敵機
テキサス決死隊
ショックプルーフ
ピンキー
硫黄島の砂
神々の王国
黄色いリボン
三人の妻への手紙
北ホテル
若草物語
イヴの総て
わが谷は緑なりき
リオ・グランデの砦
ミラノの奇蹟
輪舞
オルフェ
裁きは終りぬ
舞台恐怖症
ウィンチェスター銃73
赤い靴
花嫁の父
アフリカの女王
パルムの僧院
ホフマン物語
マルタの鷹
見知らぬ乗客
欲望という名の電車
革命児サパタ
肉体の冠
愛人ジュリエット

怒りの河
大いなる夜
地球の静止する日
ベリッシマ
サンセット大通り
邪魔者は殺せ
黄昏(51)
巴里の空の下セーヌは流れる
レベッカ
第三の男
南海の劫火
真昼の決闘
ショウ・ボート
夜ごとの美女
ノックは無用
赤い風車
モンキー・ビジネス
チャップリンの殺人狂時代
天井桟敷の人々
ライムライト
ボルジア家の毒薬
誰がために鐘は鳴る
禿鷹は飛ばず
猛獣大陸
征服への道
禁じられた遊び
ターザンと巨像の襲撃
探偵物語
私は告白する
ナイアガラ
紳士は金髪がお好き
タイタニックの最期
終着駅
艦長ホレーショ
ベルリン陥落
ダニー・ケイの牛乳屋
外套と短剣
静かなる男
盗賊王子
文化果つるところ
地上最大のショウ
ハリケーン
七つの大罪
シンデレラ姫
キリマンジャロの雪
地球最後の日
銅の谷
情炎の女サロメ
宇宙戦争(1953年のオリジナル)
クォ・ヴァディス
風と共に去りぬ
シェーン
世紀の祭典
キング・コング
楽園に帰る
封鎖作戦/忘れられた人々
地上(ココ)より永遠(トワ)に
浮気なカロリーヌ
虹の世界のサトコ
波止場
しのび逢い
帰らざる河
第十一監房の暴動
世代
宇宙水爆戦
第十七捕虜収容所
ダイヤルMを廻せ!
嘆きのテレーズ
夏の嵐
聖衣
バリ島珍道中
グレン・ミラー物語
バラントレイ郷
エヴェレスト征服
白い馬
アパッチ砦
雨に濡れた欲情
ジュリアス・シーザー
素晴らしき哉、人生!
バグダッドの黄金
王者の剣
サスカチワンの狼火
月蒼くして
モガンボ
兄弟はみな勇敢だった
限りなき追跡
燃える幌馬車
ブラボー砦の脱出
ローマの休日
世界を彼の腕に
アンデルセン物語
魔術の恋
アンリエットの巴里祭
三つの恋の物語
壮烈カイバー銃隊
百万長者と結婚する方法
大アマゾンの半魚人
腰抜け二挺拳銃の息子
円卓の騎士
海賊黒ひげ
黒い絨毯
ジョニイ・ダーク
スーダンの砦
陽気なドンカミロ
十二哩の暗礁の下に
外人部隊(リメイク版)
土曜は貴方に
巴里のアメリカ人
放射能X
あの手この手(洋画)
カーニバルの女
巨象の道
サムソンとデリラ
炎と剣
ケイン号の叛乱
デミトリアスと闘士
怪僧ラスプーチン
掠奪された七人の花嫁
O.K.ネロ
街の野獣
麗しのサブリナ
陽のあたる場所
モダン・タイムス
フォルウォスの黒楯
七つの海の狼
青い麦
悪の花園
ホワイト・クリスマス
現金に手を出すな
七年目の浮気
慕情
フレンチ・カンカン
パンと恋と夢
底抜け西部へ行く
見知らぬ人でなく

ヴェラクルス
キッスで殺せ!
夏の夜は三たび微笑む
天はすべて許し給う
ララミーから来た男
奇跡(丁抹)
長い灰色の線
エジプト人
異教徒の旗印
砂漠は生きている
ブリガドーン
雨に唱えば
王家の谷
トコリの橋
ロミオとジュリエット
折れた槍
ユリシーズ
バルテルミーの大虐殺
裏窓
ショウほど素敵な商売はない
オズの魔法使
スタア誕生
前科者
裸の女王
宇宙征服
恐怖の報酬
銀の盃
情事の終り
赤いベレー
蝶々夫人
不良少女モニカ
埋もれた青春
ホブスンの婿選び
文なし横丁の人々
百万ドルの人魚
緑の火エメラルド
喝采
裸足の伯爵夫人
これがシネラマだ
戦略空軍命令
甦る熱球
我が心に君深く
悪魔のような女
ドンカミロ頑張る
お若いです
青い大陸
足ながおじさん
泥棒成金
ファンタジア
旅情
エデンの東
緑の魔境
海底2万哩
わが青春のマリアンヌ
わんわん物語
心のともしび
殺意の瞬間
地下水道
追想(1956年.米)
友情ある説得
間違えられた男
戦艦シュペー号の最後
八十日間世界一周
現金に体を張れ
お茶と同情
枯葉
抵抗(レジスタンス)-死刑囚の手記より-
素直な悪女
ベニイ・グッドマン物語
バンド・ワゴン
ミスタア・ロバーツ
恋愛準決勝戦
トロイのヘレン
ダニー・ケイの黒いキツネ
われら巴里ツ子
ハリーの災難
去り行く男
征服者
海賊船
腰抜け二挺拳銃
密輸空路
洪水の前
青春の祭典
ピクニック
リチャード三世
必死の逃亡者
アメリカの戦慄
水着の女王
雨のランチプール
野郎どもと女たち
愛情物語
暁の出撃
非常線
ガラスの靴
滅びゆく大草原
豪族の砦
理由なき反抗
黄金の腕
ナポレオン
愛の終着駅
美しき想い出
アレキサンダー大王
空と海の間に
知りすぎていた男
灰色の服を着た男
恋愛時代
捜索者
白鳥
底抜けニューヨークの休日
夜は夜もすがら
空中ぶらんこ
禁断の惑星
赤い風船
沈黙の世界
悪者は地獄へ行け
オセロ
ラスヴェガスで逢いましょう
白鯨
上流社会
女の平和
王様と私
攻撃
情け無用の街
誇り高き男
居酒屋

回転木馬
傷だらけの栄光
バス停留所
ヘッドライト
ユタから来た男
朝な夕なに
悲しみよこんにちは
間奏曲
十戒
南部の反逆者
野いちご
灰とダイヤモンド
めぐり逢い
レ・ミゼラブル
汚れなき悪戯
二都物語
カビリアの夜
白夜
成功の甘き香り
夜の豹
白い砂
宿命
失われたものゝ伝説
決断の3時10分
夕暮れのとき
聖女ジャンヌ・ダーク
王子と踊子
胸に輝く星
翼に賭ける命
奥様ご用心
愛情の花咲く樹
OK牧場の決斗
オクラホマ!
黒い牡牛
殺人狂想曲
死刑台のエレベーター
思春期の感情
ジャイアンツ
戦場にかける橋
戦争と平和(米)
太陽の帝国
翼よあれが巴里の灯だ/
殿方御免遊ばせ
ノートルダムのせむし男
ヴァイキング
パリの恋人
巴里の不夜城
昼下りの情事
フランケンシュタインの逆襲
炎の人ゴッホ

屋根
ロケット・パイロット
八月十五夜の茶屋
熱いトタン屋根の猫
西部の人
鉄道員
武器よさらば
南太平洋
私は死にたくない
野ばら
大いなる西部
老人と海
モンパルナスの灯
恋の手ほどき
吸血鬼ドラキュラ
長く熱い夜
恋人たち
左きゝの拳銃
手錠のままの脱獄
愛する時と死する時
黒い罠
裸者と死者
旅路
群衆の中の一つの顔
最後の楽園
サヨナラ
青春物語
世界の楽園
Z旗あげて
突撃
マーティ
めまい
情婦
女優志願
アンネの日記
五つの銅貨
お熱いのがお好き
十二人の怒れる男
白銀は招くよ!ザイラーと12人の娘
類人猿ターザン
尼僧物語
ベン・ハー(1959年/1926年)
或る殺人
勝手にしやがれ
緑の館
夜を楽しく
甘い生活
ワーロック
刑事
リオ・ブラボー
渚にて
地底探険
夜行列車
ガンヒルの決斗
悲しみは空の彼方に
騎兵隊
大人は判ってくれない
黒いオルフェ
バスカヴィル家の犬
北北西に進路を取れ
アパートの鍵貸します
サイコ
ターザン大いに怒る
ハバナの男
ラインの仮橋
オーシャンと十一人の仲間
スパルタカス
情事
荒野の七人
スリ(掏摸)
地下鉄のザジ
バファロー大隊
許されざる者(ジョン・ヒューストン監督)
恋をしましょう
アラモ
雨のしのび逢い
荒れ狂う河
若者のすべて
かくも長き不在
太陽がいっぱい
チャップリンの独裁者
イタリア式離婚狂想曲
ウエスト・サイド物語
処女の泉
エル・シド
草原の輝き
ニュールンベルグ裁判
荒馬と女
ハスラー
野望の系列
夜の終りに
馬上の二人
勝負をつけろ
さよならをもう一度
ナバロンの要塞
ティファニーで朝食を
アラバマ物語
史上最大の作戦
パラダイス
突然炎のごとく
終身犯
何がジェーンに起ったか?
長距離ランナーの孤独
枢機卿
恐怖の岬
リバティ・バランスを射った男
ラ・ジュテ
世界残酷物語
フランス式十戒
西部開拓史
昼下がりの決斗
ロリータ
007ドクター・ノオ(第1作)
アラビアのロレンス
シベールの日曜日
シャレード
007ロシアより愛を込めて(第2作)
第七の封印
大脱走
地下室のメロディ

ブーベの恋人
クレオパトラ
スペンサーの山
逆転
鬼火
あなただけ今晩は
予期せぬ出来事
8 1/2
暴行
山猫
軽蔑
野のユリ
小間使の日記
昨日・今日・明日
トム・ジョーンズの華麗な冒険
パリで一緒に
幸福(シアワセ)
シェルブールの雨傘
007ゴールドフィンガー(第3作)
メリー・ポピンズ
H・G・ウェルズのSF月世界探検
サーカスの世界
わらの女
荒野の用心棒
マーニー
その男ゾルバ
質屋
博士の異常な愛情
ローマ帝国の滅亡
マイ・フェア・レディ
コレクター
007/サンダーボール作戦(第4作)
素晴らしきヒコーキ野郎
ナック
熊座の淡き星影
反撥
いそしぎ
サウンド・オブ・ミュージック
市民ケーン
天地創造
ドクトル・ジバゴ
ミクロの決死圏
わが命つきるとも
恐竜100万年
砲艦サンパブロ
戦争と平和(ソ連)
男と女
華氏451
続・夕陽のガンマン
バニー・レークは行方不明
パリは燃えているか
恋人よ帰れ!わが胸に
エル・ドラド
引き裂かれたカーテン
おしゃれ泥棒
暗くなるまで待って
007は二度死ぬ(第5作)
ターザンと断崖の怒り
昼顔
墓石と決斗
冒険者たち
俺たちに明日はない
いつも心に太陽を
伯爵夫人
いつも2人で
戦う幌馬車
みじかくも美しく燃え
ある戦慄
特攻大作戦
少女ムシェット
招かれざる客
卒業
猿の惑星
2001年宇宙の旅
個人教授
レマゲン鉄橋
ファニー・ガール
荒鷲の要塞
if もしも…
さらば友よ
ブリット
カラマーゾフの兄弟
ローズマリーの赤ちゃん
冬のライオン
明日に向って撃て!
真夜中のカーボーイ
勇気ある追跡
イージー・ライダー

チップス先生さようなら
ワイルドバンチ
影の軍隊
女王陛下の007(第6作)
ワーテルロー
シシリアン
ハロー・ドーリー!
ある愛の詩
ひまわり
ライアンの娘
M★A★S★H/マッシュ
いちご白書
リオ・ロボ
ロバと王女
ボルサリーノ
シャーロック・ホームズの冒険
雨の訪問者
バットン大戦車隊
チャイコフスキー
フェリーニの道化師
マクベス
007ダイヤモンドは永久に(第7作)
不思議な村
ラスト・ショー
小さな恋のメロディ
ベニスに死す
ジョニーは戦場へ行った
時計じかけのオレンジ
ダーティハリー

ニコライとアレクサンドラ
フレンチ・コネクション
コールガール
パリは霧にぬれて
アンドロメダ
屋根の上のバイオリン弾き
ゴッドファーザー
マルシカの金曜日
ラスト・タンゴ・イン・パリ
ポセイドン・アドベンチャー
リスボン特急
惑星ソラリス
フォロー・ミー
叫びとささやき
狼は天使の匂い
フレンジー
キャバレー
ラスト・タンゴ・イン・パリ
大列車強盗
エクソシスト
激突!
スティング
ルシアンの青春
スケアクロウ
追憶
ペーパー・ムーン
戒厳令
007/死ぬのは奴らだ(第8作)
暗黒街のふたり
パピヨン
ジャッカルの日
アメリカン・グラフティ
オリエント急行殺人事件
007黄金銃を持つ男(第9作)
タワーリング・インフェルノ
ザッツ・エンタテインメント
アリスの恋
華麗なるギャッビー
ハリーとトント
チャイナタウン
約束の土地
続・激突!/カージャック
フロント・ページ
マーラー
ゴッドファーザーpart2
JAWS ジョーズ
ナッシュビル
カッコーの巣の上で
旅芸人の記録
デルス・ウザーラ
さらば愛しき女よ
アデルの恋の物語
追想(1975年.仏)
バリー・リンドン
風とライオン
キャリー
ラストコンサート
ザッツ・エンタテインメントPART2
大統領の陰謀
タクシードライバー
ミッドウェイ
ファミリー・プロット
1900年
愛のメモリー
オーメン(オリジナル)
カサンドラ・クロス
ロッキー
シンドバッド虎の目大冒険
007私を愛したスパイ(第10作)
ジュリア
アニー・ホール
大理石の男
愛と喝采の日々
未知との遭遇
リトル・モー
ディア・ハンター
原子力潜水艦浮上せず
ミッドナイト・エクスプレス
秋のソナタ
木靴の樹
地獄の黙示録
007ムーンレイカー(第11作)
チャンプ
テス
ブリキの太鼓
エイリアン
マッドマックス
オール・ザット・ジャズ
チャンス
華麗なる相続人
チャイナ・シンドローム
クレイマー、クレイマー
レイジング・ブル
フェーム
エレファント・マン
女の都
歌え!ロレッタ愛のために
シャイニング
勝利への脱出
青い珊瑚礁
黄昏
フランス軍中尉の女
白いドレスの女
007/ユア・アイズ・オンリー(第12作)
危険なささやき
E.T.
愛と青春の旅だち
評決
ブレードランナー
48時間
アニー
ガンジー
デストラップ・死の罠
ファニーとアレクサンデル
遊星からの物体X
ダントン
007ネバーセイ・ネバーアゲイン
戦場のメリークリスマス
氷壁の女
007/オクトバシー(第13作)
愛と追憶の日々
フラッシュダンス
アマデウス
ターミネーター
インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説
インドへの道
プロジェクトA
プレイス・イン・ザ・ハート
シテール島への船出
薔薇の貴婦人
西太后
愛と哀しみの果て
コーラスライン
バック・トゥ・ザ・フューチャー
未来世紀ブラジル
007/美しき獲物たち(第14作)
カイロの紫のバラ
赤毛のアン
プラトーン
ブルーベルベット
危険な情事
ベルリン・天使の詩
月の輝く夜に
ウォール街
アンタッチャブル
007/リビング・デイライツ(第15作)
影なき男
紅いコーリャン
さよなら子供たち
子供たちの王様
7月4日に生まれて
ダイ・ハード
第七の予言
レインマン
バード
告発の行方
ワーキング・ガール
霧の中の風景
グラン・ブルー(完全版)
懺悔
インディ・ジョーンズ/最後の聖戦
オールウェイズ
サファリ殺人事件
ニューシネマ・パラダイス
バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2
フィールド・オブ・ドリームス
メジャー・リーグ
グローリー
五月のミル
007/消されたライセンス(第16作)
ゴースト・ニューヨークの幻
ダイ・ハード2
ダンス・ウイズ・ウルブス
ドライビング Miss デイジー
バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3
レッド・オクトバーを追え
48時間PART2/帰って来たふたり
推定無罪
プロヴァンス物語/マルセルの夏
プロヴァンス物語/マルセルのお城
菊豆(チュイトウ)
シラノ・ド・ベルジュラック
ゴッドファーザーpart3
ターミネーター2
羊たちの沈黙
テルマ&ルイーズ
フライド・グリーン・トマト
ターミネーター・シリーズ
髪結いの亭主
氷の微笑
プリティ・リーグ
ザ・プレイヤー
セント・オブ・ウーマン/夢の香り
インドシナ
許されざる者(クリント・イーストウッド作品)
チャーリー
クリフハンガー
ジュラシック・パーク
逃亡者
ピアノ・レッスン
ザッツ・エンタテインメントPART3
フィラデルフィア
さらば、わが愛 覇王別姫
トゥームストーン
ジェロニモ
日の名残り
青いパパイヤの香り
失踪
ペリカン文書
めぐり逢えたら
シンドラーのリスト
スピード
スペシャリスト
ライオン・キング
ショーシャンクの空に
エド・ウッド
レオン
ショート・カッツ
パルプ・フィクション
フォレスト・ガンプ 一期一会
イル・ポスティーノ
激流(米)
太陽に灼かれて
薔薇の素顔
蜘蛛女
ショーガール
マディソン郡の橋
ダイ・ハード3
ブレイブハート
アポロ13
黙秘
007/ゴールデンアイ(第17作)
デッドマン・ウォーキング
コピー・キャット
真実の行方
デイライト
陽のあたる教室
ブラス!
マーズ・アタック!
イングリッシュ・ペイシェント
身代金
私家版
陪審員
世界中がアイ・ラヴ・ユー
浮き雲
天使の贈りもの
セブン
ブロークン・アロー
悪魔のような女(リメイク版)
ノートルダムの鐘
エアフォース・ワン
ハムレット(1997)
ピースメーカー
フルモンティ
ポストマン
乱気流タービュランス
コレクター1997
スター・ウォーズ/4/新たなる希望
スター・ウォーズ/5/帝国の逆襲
スター・ウォーズ/6/ジェダイの帰還
G.I.ジェーン
エイリアン4
桜桃の味
ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア
007/トゥモロー・ネバー・ダイ(18作)
Queen Victria 至上の恋
恋するシャンソン
インデペンデンス・デイ
始皇帝暗殺
6デイズ/7ナイツ
恋におちたシェイクスピア
アルマゲドン
シン・レッド・ライン
永遠と一日
タイタニック
アミスタッド
グッド・ウイル・ハンティング/旅立ち
恋愛小説家
ディープ・インパクト
L.A.コンフィデンシャル
プライベート・ライアン
グリーンマイル
マトリックス
マルコヴィッチの穴
タイムトラベラー/昨日から来た恋人
スター・ウォーズ/1/ファントム・メナス
アメリカン・ビューティー
オール・アバウト・マイ・マザー
うつくしい人生
将軍の娘、エリザベス・キャンベル
007/ワールド・イズ・ノット・イナフ
遠い空の向こうに
シュリ
アイズ ワイド シャット
初恋のきた道
トラフィック
グリーン・ディスティニー
岸辺のふたり
スペース カウボーイ
グラディエーター
ファンタジア2000
ミュージック・オブ・ハート
キャスト・アウェイ
チョコレート
ハンニバル
海辺の家
A.I.
猟奇的な彼女
ムーラン・ルージュ
マーサの幸せレシピ
息子の部屋
ゴスフォード・パーク
バニラ・スカイ
パール・ハーバー
アメリ
PLANET OF THE APES 猿の惑星
サハラに舞う羽根
ボーン・アイデンティティー
オールド・ルーキー
過去のない男
Sweet Sixteen
北京ヴァイオリン
ジャスティス
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
きみの帰る場所アントワン・フィッシャ
007/ダイ・アナザー・デイ(第20作)
アマデウス(ディレクターズ・カット版)
プロフェシー
ショパン愛と哀しみの旋律
息子のまなざし
ショパン愛と哀しみの旋律(再見)
ロード・オブ・ザ・リング
ビューティフル・マインド
光の旅人 K-PAX/
ブラックホーク・ダウン
アザーズ
スパイダー/
パニック・ルーム
スパイダーマン/
少林サッカー
スコーピオン・キング/
ワンス・アンド・フォーエバー
マジェスティック/
メン・イン・ブラック2/
スター・ウォーズ/2/クローンの攻撃
タイムマシン
アイ・アム・サム/
インソムニア
サイン
ロード・トゥ・パーディション
チェンジング・レーン
マイノリティ・リポート/
マトリックス・リローデッド/
マトリックス・レポリューションズ
10日間で男を上手にフル方法
ティアーズ・オブ・ザ・サン
キル・ビル
ヘブン・アンド・アース
閉ざされた森
ニューオーリンズ・トライアル
マザー・テレサ
インファナル・アフェアⅢ終局無間
ポロック 2人だけのアトリエ
トスカーナの休日
ピエロの赤い鼻
サラバンド
ディープ・ブルー
父、帰る
殺人の追憶
ジェームズ・キャメロンのタイタニックの秘密
ギャング・オブ・ニューヨーク
戦場のピアニスト
ロード・オブ・ザ・リング二つの塔
レッド・ドラゴン/
シカゴ
めぐりあう時間たち/
アバウト・シュミット/
二重スパイ
ザ・コア
ターミネーター3
パイレーツ・オブ・カリビアン呪われた海賊タチ
HERO 英雄
永遠のマリア・カラス/
マッチスティック・メン
アイデンティティ
ラスト・サムライ
キル・ビル Vol.2
パッション
2046
スイミング・プール
ヴァン・ヘルシング
スパイダーマン2
キング・アーサー
Ray/レイ
きみに読む物語
ターミナル
Shall we Dance?
ラヴェンダーの咲く庭で
ヒトラー ~最期の12日間~
私の頭の中の消しゴム
力道山
うつせみ
ホテル・ルワンダ
クラッシュ
こんなに近く、こんなに遠く
モディリアーニ 真実の愛
エコール
ホワイト・ライズ
エターナル・サンシャイン
NOEL ノエル
大統領の理髪師
コーラス
五線譜のラブレター DE-LOVELY
メリンダとメリンダ
ココシリ
あるいは裏切りという名の犬
エレニの旅
ファインディング・ニモ/
ミスティック・リバー
タイムライン
シービスケット
ロード・オブ・ザ・リング王の帰還
マスター・アンド・コマンダー
トロイ
デイ・アフター・トゥモロー/
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
華氏911
砂と霧の家
スター・ウォーズ/3/シスの復讐
コンスタンティン
チャーリーとチョコレート工場
ハリー・ポッターと炎のゴブレット(第4作)
Mr.&Mrs.スミス
フライトプラン
SAYURI
戦場のアリア
白バラの祈りゾフィー・ショル最期の日々
ミュンヘン
PROMISE
ルワンダ 流血の4月
マッチポイント
太陽
四月の雪
ブロークバック・マウンテン
カポーティ
ルワンダの涙
サバイバル・アイランド
バットマン ビギンズ
ウエディング・クラッシャーズ
世界最速のインディアン
ウォーク・ザ・ライン/君につづく道
ディック&ジェーン 復讐は最高!
皇帝ペンギン
約束の旅路
上海の伯爵夫人
ある子供
ネバーランド
オペラ座の怪人
アレキサンダー
ロング・エンゲージメント
アビエイター
キングダム・オブ・ヘブン
炎のメモリアル
ミリオンダラー・ベイビー
宇宙戦争
シンデレラマン
オリバー・ツイスト
SPIRIT
ポセイドン
グエムル-漢江の怪物
ユナイテッド93
麦の穂をゆらす風
イルマーレ
M:i:Ⅲ
マリー・アントワネット
今宵、フィッツジェラルド劇場で
プラダを着た悪魔
ホリデイ
ディパーテッド
リトル・ミス・サンシャイン
クィーン
敬愛なるベートーヴェン
007/カジノ・ロワイヤル(第21作)
女帝[エンペラー]
ラストキング・オブ・スコットランド
オーメン(レメイク)
長江哀歌
街のあかり
夜顔
バンズ・ラビリンス
サルバドールの朝
サラエボの花
デイジー
映画の巨人ジョン・フォード
さらば、ベルリン
インサイド・マン
善き人のためのソナタ
落下の王国
キングコング
単騎、千里を走る。
南極物語(2006年アメリカ映画[リメイク])
ダ・ヴィンチ・コード
パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト
ワールド・トレード・センター
父親たちの星条旗
硫黄島からの手紙
ヘアスプレー
ダイ・ハード4.0
アメリカン・ギャングスター
エリザベス・ゴールデン・エイジ
魔法にかけられて
最高の人生の見つけ方
奇跡のシンフォニー
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(5作)
パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
スパイダーマン3
トランスフォーマー
エディット・ピアフ~愛の讃歌~
レミーのおいしいレストラン
潜水服は蝶の夢を見る
ライラの冒険 黄金の羅針盤
アース
ヒトラーの贋札
モンゴル
ノーカントリー
レンブラントの夜警
ラスト、コーション
つぐない
シークレット・サンシャイン
ペルセポリス
ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記
わが教え子、ヒトラー
12人の怒れる男
ラフマニノフ ある愛の調べ
告発のとき
きつねと私の12か月
予感
ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
そして、私たちは愛に帰る
その土曜日、7時58分
扉をたたく人
ザ・ムーン
パニック・エレベーター
水の中のつぼみ
3時10分、決断のとき
いつか眠りにつく前に
湖のほとりで
戦場のレクイエム
ラフマニノフある愛の調べ
千年の祈り
テラビシアにかける橋
幸せのちから
パフューム ある人殺しの物語
ドリームガールズ
ブラッド・ダイヤモンド
バベル
プレステージ
ミス・ポター
幸せのレシピ
グッド・シェパード
ダークナイト
ハプニング
最後の初恋
ワルキューレ
レッドクリフ(Part I)
スラムドッグ$ミリオネア
紀元前1万年
HOME 空から見た地球
インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
センター・オブ・ジ・アース
ブッシュ
マンマ・ミーア!
チェンジリング
ブーリン家の姉妹
地球が静止する日
フロスト×ニクソン
クローバーフィールド/HAKAISHA
チェイサー
パッセンジャーズ
HACHI 約束の犬
グラン・トリノ
オーストラリア
花の生涯 梅蘭芳
クララ・シューマン 愛の協奏曲
愛を読むひと
ミルク
007/慰めの報酬(第22作)
ハリー・ポッターと謎のプリンス(第6作)
エーゲ海の誘惑
ハート・ロッカー
息もできない
パリ20区、僕たちのクラス
戦場でワルツを
牛の鈴音
プッチーニの愛人
レッドクリフ PartⅡ未来への最終決戦
天使と悪魔
母なる証明
ターミネーター4
2012
カールじいさんの空飛ぶ家
スター・トレック
アバター(2D字幕版)
シャーロック・ホームズ
第9地区
シャッターアイランド
オーケストラ!
カティンの森
NINE
インビクタス 負けざる者たち
フェアウェル さらば、哀しみのスパイ
十七歳の肖像
Disney's クリスマス・キャロル
しあわせの隠れ場所
ヤコブへの手紙
愛の勝利を ムッソリーニを愛した女
ベンジャミン・バトン 数奇な人生
ローマ、愛の部屋
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1
ソーシャル・ネットワーク
英国王のスピーチ
黒く濁る村
ブラック・スワン
ガリバー旅行記
蜂蜜
マーラー 君に捧げるアダージョ
ブンミおじさんの森
サンクタム
ロシアン・ルーレット
光のほうへ
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
猿の惑星:創世記(ジェネシス)
ハンナ
ミッドナイト・イン・パリ
ニーチェの馬
マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙
J・エドガー
ヒューゴの不思議な発明
メリエスの素晴らしき映画魔術
戦火の馬
別離
ル・アーヴルの靴みがき
最強のふたり
アーティスト
アルゴ

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